ドウの天井
左門岳(福井,岐阜)
2026.05.30 (土)日帰り
天気がいいので、昼からだが、行けそうな所へということで、ドウの天井へ。小さな頃に雪のある時に行った記憶があるが、今は近くにダムができて頂上近くまで車道があるので登頂しやすくなった。 電波の届かない山域なので計画を作ったうえで、上大須ダムに駐車し、クマ撃退スプレー装着、ヒル対策とダニ対策をして出発(ヒルはでなさそうなコースだが、念のため)。しばらく湖岸道路を歩いてから中部電力境界表示のある尾根を直登する。中電の作業道なのか、明瞭な踏み跡があり、藪漕ぎはないが、最初からかなりの急登で、念のためヘルメットを装着する。両手両足を使って登って行くと、やや傾斜が緩んできた。 尾根を1時間以上かけて登り、突如林道(車道)出た。アスファルト舗装され、歩きやすいが落ち葉の溜まり具合から、ほとんど車は通らないようだ。 途中で視界が開けてまだ残雪のある白山や、能郷白山や屏風山を初めとする奥美濃の山々が見えた。ドウの天井のすぐ近くまで車道で歩くことができる。 ドウの天井へは階段のある道があり、藪漕ぎすることなく車道からものの5分ちょいで登頂できた。見晴らしが良く、御嶽山や乗鞍岳、北アルプスの一部も見えるが御嶽山の残雪はわずか。 南東方向の高賀山の右手から黒い煙が上がっているのが見えた(後にニュースで美濃市で一部山林に燃え移った火災があったことが判明)。濃尾平野も望め、金華山も判別できた。 ここから車道に戻り、車道をさらに奥まで進み、終点まで行ってから再び引き返すことに。平家岳が近い。 途中で別の林道に入り、川浦ダム湖畔を歩き、川浦ダムまで行った。黒部ダムのような形状で迫力があった。ここから車道で下まで降りる。途中でサルの群れに遭った。上大須ダムへの道に出るところにゲートがあり、今まで歩きてきた道はダム管理道路で一般立ち入り禁止とのこと。通りで誰にも会わなかった。ゲートを越えるのに苦労した(逆ルートでこのゲートを突っ切って行く勇気は無い) マイナー山域ということもあり、誰にも会わなかった。持参した飲料2.5ℓのうち1ℓ消費。





