リベンジ・太平洋から日本海を目指して日本列島ズドン
西方ヶ岳・蠑螺ヶ岳
(福井)
2025年11月22日(土)〜24日(月)
3日間
自分の限界に挑戦するということ
挑戦とは、必ずしも成功を求める行為ではない
大切なのは「何もしない」日々を受け入れるのではなく、一歩でも前に進もうとする意志だ
たとえ結果が途中で途切れても、その足跡には価値がある
―2025年11月1日―
三重県・桑名
ここから徒歩で敦賀を目指す旅が始まった
しかし荒天のため目的地変更、残念ながら敦賀までは届かず、挑戦は失敗に終わった
だが、その失敗は挫折ではなかった
むしろ貴重な答えをくれた
後日、歩行データを分析してみると、
あの日が晴れていたとしても、自分達の実力では計画自体に無理があったことがわかった
その気づきは、次の挑戦への地図となった
挑戦は連鎖する
一度踏み出した心は、足を止めても止まらない
―2025年11月22日―
計画を練り直し、北陸が雪に閉ざされる前、
再び桑名を出発
2日連続のロングは予想以上に脚にダメージを与え、歩いても歩いても進まない距離、真夜中の寒さもあったが、歩みが止まる事はなかった
何故なら、「絶対にこの目で日本海を見るんだ」という強い意思の力があったから
さすがに真横すれすれを通り過ぎるトラックと熊出現の恐怖には心が折れそうになるが…
そして、ついに、、敦賀
長い旅路の果てに、日本海が姿を現す
その海は、驚くほど静かだった
柔らかく、穏やかに波を寄せていた
挑戦は楽しくもあり、ときに苦しく、長い
だがその先にある光景は、
挑んだ者だけが見ることができる
𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁
【太平洋から日本海】
計画では初日73km、2日目50km、合計123km
2日連続で本当にこんな長距離を歩けるのか?
危険な箇所は無いか?
色々と不安はつのる
そこで成功率を上げるため
①スタート前の昼間に仮眠(寝れんけど)
②スタート時間を前倒し
③仮眠宿の確保(総距離が5km長くなるが)
④仮眠時間の確保
⑤荷物の見直しと軽量化
⑥歩くペースや歩き方を時々変える
(均一の筋肉に負荷をかけないため)
⑦定期的なストレッチ&マッサージ
⑧歩道や迂回路の再調査とルートの見直し
⑨幹線道路を避けてストレスのない道の選択
不安はあるがやれるだけの準備はした
あとは挑戦を、見たことのない景色を、
旅そのものを楽しみながら歩いていこう
さぁ、いざ日本海へ✊