10:53
25.6 km
2750 m
大無間山・大根沢山(白樺荘から周回)
大無間山 (静岡)
2026年05月05日(火) 日帰り
GW日帰り登山に行かせてもらう許しを家族から得て、どこか強めの投薬をしとこうということで行き先を思案。予報がもともと微妙だったので、ガスっても諦めがつく展望少な目の大無間様に行ってきました。 天気は幸い快晴。暑くはなく少し肌寒いくらい。展望ポイントも存外あり南ア南部の面々や深南部の累々たる山々、富士山と拝めました。そして長い急登、ガレザレ崩壊、極相で枯れ木倒木だらけの植生と、南アルプス深南部を堪能できました。ヘトヘトです😵 ■アクセス 東京から車で高速2時間、山道2時間。奥大井湖上駅に行ったこともあり山深さはある程度知ってたつもりだったけど、いやぁ山深い。 白樺荘の第2🅿️に駐車。とても広い。ちなみに下山後そのまま日帰り温泉♨️に入れます。16時閉店で私は使いませんでしたがレストランもあるようですし、宿泊もできます。 ■コース状況 明神橋〜小無間山は急な一方、白樺荘〜大根沢山は緩やか基調。自分は急な下りが嫌いなので時計回りを選択。 明神橋横も白樺荘上の林道わきも電線鉄塔の巡視路を使うかんじですが、急でかつ荒廃激しく、何なら全コース通して一番大変だったポイント1,2だったかもです。 ある程度登った上は稜線の道で、やせ尾根や崩壊地際(特に大根沢山西)など要注意箇所はありますが、注意を切らさず歩けば大丈夫です。ただ、全体的に下層植生乏しく、また広い尾根、平な尾根(特に頂上近辺)なんかになると、道が不明瞭で、間違った尾根に行くリスク大です⚠️。地形や歩きやすいコース取りを読みながら行きます。私もYAMAPアプリに頼りまくりで完歩できましたが、なければ時間2割増しはかかっていたと思います。紙地図時代の先人たちには感服する思いです。 小無間山〜三方嶺は意外と平らでご褒美区間です(南ア内比較)。が、その後の大根沢山への登り返しがきつく、私はHPを使い果たしました。さらに右膝痛(たぶん鵞足炎)と足の爪痛が再発し、ペースダウンしました。今回は左足小指と右足中指の爪が逝きました。 ヤマビルは見ませんでした。 出会った登山者はソロの方2人、すれ違いでした。 ■装備関係 クマ剥ぎなどツキノワグマの気配は結構ありました。鈴を鳴らしながら、今回は昨年幌尻で買う羽目になったスプレーも携行しました。 お守りでヘルメットも持っていきましたが発動なし。複数人で行く場合はガレ地対策で被るのがいいかもしれません。白樺荘上の林道上の落石も気になったところ、この山域、一人でも被っとくに越したことないのかもですが。 水は2.5L携行で2L消費でした。アザミ沢のコルに沢があるそうですが、沢の音は聞こえずコースわきすぐというわけではないようです。 残雪少しありましたが雪の装備はもう不要。 てしゃまんぐを買って鐘庵でお蕎麦を食べて、GWのUターンラッシュの東名高速で帰りました(23:30帰宅)。こどもの日の埋め合わせは翌日にでもせねばです。
