大無間山☔️
大無間山
(静岡)
2026年05月23日(土)
日帰り
予定が二転三転して、今日はオクシズの大無間山へ。2026年になってからの山行の中で、一番印象深い山行になりました👍やはり大きな山は登りごたえがありますね!
一日曇り予報で、山は雨が降るかもなとは思ってましたが、まさかほぼずっと雨☔になるとは😅
久しぶりに雨の山行になりました。気温も低めで1.5l持って行った水は、500mlも飲まなかった!写真も少なめ。
スタート30分経たないうちに、左手首にチクっと痛みを感じ、見てみると1センチ未満くらいの黒いクモみたいな虫🕷️が付いていました。グギャアって感じで、瞬時に払いましたが、爪?歯?が引っかかって落ちません。まさかマダニ?マダニだったら取っちゃいけない!と脳裏をかすめましたが、こんなのくっつけたまま登山なんてできない!と、無理矢理引っ張って取りました。(せめて写真を撮れば良かったですが、そんな冷静じゃなかったです。マダニではないかも)
その後も噛まれた場所はチクチクするし、その他身体のあちこちがチクッとするような気がしたり落ち着かなかったです。気づけば大きめの青虫🐛が靴と足首の隙間に入っていたり、小さな青虫?がヒルのように靴についていたり…序盤はそんな感じでムズムズ気持ち悪い気分で登っていました。
ようやく小無間山小屋に着いたと思った頃、雨足が強くなりました。でもそのあたりから、イワカガミ🌸ロードとなり、白、薄ピンク、濃いピンクのイワカガミの花畑に、前に進む勇気をもらいました。雨のおかげで、花や草木がしっとり美しく見えたのもラッキーでした👍
噂に聞いて身構えていた崩落地は、登りでは思ったより問題なく。崩落地の真ん中で靴紐の輪っかが枝に引っかかってなかなか取れず焦りましたが😅
下りでは崩落地の上の方の岩が雨で滑り、土も泥となり滑り、どこを歩けばいいかわからず、登りよりは苦労しました。
最後の急登部分を過ぎれば小無間山山頂。それまでは雨具を使わず歩いたのですが、さすがに身体も冷えてきたのでカッパを着ました。中無間山でプロテインバーを開けようとしたら指先が冷え切っていて開けられず、歯で開けました💦そしてこのあたりからは小走りしたくなる森🌳
雨だしヒトケがなく、心細かったのですが、大無間山手前で団体さんに出合いました。田代ではない登山口から登ってきたそうです。
雨の中、無事、大無間山に着いた時は感無量でした。しかし…行きは良い良い帰りは怖い…
人に会って元気が出て調子に乗っていたのか倒木?に足をぶつけて、傷は大したことないのにタイツが派手に破れました。木の根がツルツル滑り、慎重に降りているのにしょっちゅうズルッとして若干イライラ😅登れても、降るには脚があと10センチ長かったら!と思う場面が数回😂
全身びしょ濡れ&泥まみれでようやく下山して靴と靴下をはきかえたら、靴下にヒルが2匹!!噛まれていなかったのは良かったです。
大無間山は、崩落地の荒々しいイメージだけではなく、イワカガミなどの花々🌸が咲き、どっしりとした包容力のある山でした。雨☔で周りの景色はほとんど見えなかったのですが、ハプニングも含めて、とても印象深い山行になりました✨