京都一周トレイル(京都,大阪,滋賀)
2026年9月17日 (木)日帰り
愛宕山より3つほど東の、南北の尾根筋を、上り下りしました。
出入口付近が、一般登山道らしくなく、
上り入り口部分が少し荒れた急登、
下り出口部分が雑草ぼうぼうの為か、
人気なく、誰にも会いませんでした。
朝日峯山頂の景色が良いです。
京都市南部の桂川付近まで見えるのはうれしいです。
写真ちゃんと撮れていませんが。
生まれて初めて野生の熊2頭、(多分、子熊では? 40kg位)に出くわしました。
慌てたのは熊の方で、手前の1頭はすぐに荒い息を吐きながら、目の前の木を、私に、うおぅ―という強い声で威嚇しながら、よじ登り始めました。
一瞬、今、カメラに撮れるかと思いましたが、もう1頭は谷付近の奥に逃げ去り、追い詰められていると感じている、こっちの熊が、私に怖さを強く持っているのが仕草で分かり、いつ一瞬で木から飛びついてくるか分からない。
私の対応がとっさに間に合わないのは、こちらも怖いので、静かにそのままペースで、登山道を登り去りました。
実は以前私が20歳頃、店の座敷に迷い込んだ野良の黒猫が家の中の階段を上り、私が上り始めた瞬間、追い詰められたと思った猫が、急に上から私の顔に飛び乗って来て覆いかぶさり、猫の爪で顔を大ケガし、出ている唇の腫れに、爪の毒で、治るのに1ヶ月以上かかった記憶が一瞬で、よみがえりました。
熊の写真撮らなくてよかったと思っています。
また親熊、大きな熊でなくてもよかったです。
帰宅後モンベルに行って、鈴がポール(杖)と同期して鳴るように(弘法大師さん等、修行僧の錫杖「しゃくじょう」に付いている鳴り物にヒントを得て。)、ポールに靴ヒモでしばり付けました。(写真No.22)
歩きながら、地面を突く衝撃の反射で強く鳴ります。
できる限り、対応が間に合わない急なハチ合わせを避けて、熊も私も、互いを守ります。