17:47
43.4 km
2108 m
京都一周トレイル(槇ノ尾から上桂)
愛宕山・三頭山・朝日峯 (京都)
2026年04月16日(木)〜17日(金) 2日間
京都一周トレイル、昨年12月に続く後編です。コースを間違えたり、寄り道したりしたので、京都1周トレイル、だいたい歩いたって感じですが、槇ノ尾のバス停から上桂まで、そして前回スタートした桃山御陵前駅までつなげて歩きました。天気予報を見て、2日前に手配完了。今回は夜行バスを利用しましたが、平日の女性専用車を利用して、1,780円という格安で京都まで行くことができました。京都駅到着は朝6時前、6時30分発のバスに乗り継ぐこともできて、時間を無駄なく使えます。ということで、前回のゴール地点、高雄山方面の槇ノ尾バス停からのスタートです。 まずは、高雄山に寄り道です。到着したのがちょっと早すぎたようで、神護寺の入り口は空いていましたが、受付は開いていなくて、どうしようかとウロウロしていたら、お寺の方が、出る時に受付けしたら、大丈夫ですよと声をかけてくださったので、とりあえず先へ進みます。無事に高雄山の山頂を踏んで、静かな境内をしばし散策させていただきました。戻ってきたら、受付の方もいらっしゃので、無事に入場料を支払うこともできました。 川沿いの道をしばらく歩いて、次は、愛宕山を目指します。しばらくはなだらかでしたが、山頂に向かうにつれて傾斜が増していくようでした。頑張って登ったご褒美か、頂上手前で、展望のひらけたところがあり、ちょっと一息つけました。山頂まであまり人に会いませんでしたが、山頂の神社付近では、ちらほら登山者がいました。別ルートの方がメジャーなのかな。下りは、愛宕表参道から下山しましたが、このルートは中腹まで昭和19年までケーブルカーがあったそうで、ホテル跡、茶屋跡などの痕跡が途中にあって往時の賑わいぶりが偲ばれました。とはいえ、登りが急だったように、下りも急で気は抜けませんでしたけど。 どうにか清滝まで降りてきて、お店がやっていたので、卵とじうどんをいただきました、あんかけで、生姜が効いていて、美味しくいただきました。そこから、京都1周トレイルでは落合の方を経由するらしいのですが、間違えて試峠を越えて嵯峨野の方に入りました。嵯峨野では、いろんなお寺の行き先看板を見ながら、高校の修学旅行でこの辺りの巡ったことが不意に思い出されて、懐かしい気持ちになりました。1日目は、野々宮のバス停で終了としました。 2日目は、野々宮のバス停からのスタート。昨日は人でいっぱいだった竹林のあたりもさすがに朝7時台は人も少なく、清々しい雰囲気でした。嵐山(亀山)公園を散策して、渡月橋を渡ったら、今日のお山のメイン、鳥ヶ岳方面へ向かいます。京都1周トレイルは松尾山だけ登るルートになっているようですが、せっかくなので、松尾山、嵐山、鳥ヶ岳、新鳥ヶ岳、沓掛山を経由してゴールの上桂駅に向かうことにしました。平日ということもあって、数名の登山者にしか会わず、倒木は多い気はしましたが、整備された登山道で、気持ちよく歩けました。 上桂駅に到着し、地元のお店でトンカツを食べたところで、時間は13時半、Googleによると、桃山御陵前駅まで3時間ほどで着くとのことなので、線を繋げようと桃山御陵前駅まで歩くことにしました。前半しばらくは、桂川沿いで気分良く歩けたのですが、工場団地的なところを歩く区間も長く、単調な道路の歩きはかなりの苦行ではありましたが、頑張りました。ゴールに到着する頃には疲労困憊で、酒蔵にでも寄って帰りたいと思っていましたが、とてもそんな気力は残っていなくて、近鉄で京都駅に戻り、そのまま新幹線で東京に戻りました。 京都1周トレイルを一筆書きで繋げることができて、達成感のある今回の山行でした。桜は終わっていましたが、新緑の始まりを感じることができて、登りは暑いけど、時折肌寒いと感じることもあったりして、登山に最適の気候の中を歩くことができました。京都は混んでるんだろうなと、なかなか観光で訪れることはなかったけど、山歩きと組み合わせることで、今まで知らなかった新しい京都の魅力を知ることができた気がします。
