八王子山-冠着山 往復コース
日帰り
06:24
8.6
km
1129
m
コース定数
26
(きつい)
冠着山(姨捨山)は、長野県千曲市に位置する信州百名山の一つで、標高1,252mの美しい里山です。この山は、古くから姥捨伝説の舞台として知られ、月読命が祀られる神社も存在します。登山口は佐良志奈神社で、駐車場や公衆トイレも完備されています。 登山道は整備されていますが、急登や倒木、落ち葉が多く、特に初めての方には注意が必要です。急勾配の尾根を登ると、第一展望台からはあまり眺望が得られませんが、第二展望台では北アルプスの美しい景色が広がります。山頂に到達すると、周囲の山々や長野盆地の眺望を楽しむことができ、特に晴れた日には素晴らしい景色が望めます。 登山者の体験談によると、静かな山歩きを楽しめるため、特に人混みを避けたい方におすすめです。登山道はピンクリボンでしっかりとマーキングされているため、道迷いの心配は少ないですが、急な斜面や滑りやすい箇所があるため、慎重に進むことが求められます。特に、雪や霧氷が見られる季節は、登山道が滑りやすくなるため、注意が必要です。 また、下山後には戸倉上山田温泉でのリフレッシュが楽しめます。温泉街には多くの日帰り入浴施設があり、地元の郷土料理を楽しむこともできます。登山後の温泉は、疲れた体を癒す最高のひとときです。さらに、八王子山周辺ではカタクリの群生が見られるため、春の訪れを感じることができるでしょう。 このコースは、初心者から健脚者まで楽しめる内容で、特に静けさを求める方や自然を愛する方にぴったりの登山コースです。次回の登山計画にぜひ加えてみてはいかがでしょうか。







