七ツ石ツツジ 小屋泊で猫、鰹刺、牛タン、古酒赤ワイン(一升瓶)…
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山
(東京, 埼玉, 山梨)
2026年05月22日(金)〜23日(土)
2日間
*詳細はヤマレコhttps://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9753429.html
下界が辛すぎて一カ月ぶりの七ツ石小屋へ。ツツジも見ごろになりつつあるし。で、千本ツツジのミネツツジはもうすぐっぽかったけど、マムシ岩より上の随所でミツバツツジを楽しめました。初日雨、二日目霧だったけど、森林限界を超えるわけじゃない(かつ、何回も来てる)から眺望はそんなに気にならないし、むしろ、ツツジも新緑も雨に濡れてかなり美しかったです。
ていうか、午後1時半に小屋に着いて、荷物整理してからはずーっと食い続け、飲み続け。僕が前日に近所の西友で仕入れた勝浦朝採り鰹刺身用柵を冷凍して持ち込んだのを筆頭に、ほかの宿泊者の方から焼肉とグリーンカレーとポップコーンと赤ワインを頂戴し、小屋番さんから麓産タラの芽の天ぷらとタコとワカメとキュウリの酢の物、そして一升瓶ワインの白と赤を頂戴し、もうなんか訳わかんない酒池肉林の山海の珍味というか、すげー居酒屋状態。小屋番さんお二人、ほかの宿泊者お二人といろいろ交流して、めちゃくちゃ楽しく大量に呑みますたーーーーー。というかもう、この小屋に来て昼から飲み食いは、登山と別ジャンル?の趣味として定着しつつあるな…。
なお、初日昼飯も米大盛り弁当、晩は実は米1合も食ってるし、朝は業スーのインスタントグリーンカレーラーメンに餅2個入りとマーガリン入りレーズンバターロール2個。絶対、登山の消費カロリーを超過したと思う。
てか、今回は基本、小屋で飲むのが目的で、どこのピークも踏まずに下りるつもりが、せっかく来たんだから…と、千本ツツジに登り、さらに七ツ石山にまで登ってしまい、山頂を踏むのが登山である、という通俗的な理解から逃れられない自らの未熟を恥じる次第です。いや、別に恥ずかしくない…な。。
兎にも角にも、この間はテン泊装備を背負って各所登ってみて、イマイチな山行が多かったけど、今回は下山したら登る前より明らかに心身が楽になってました。やっぱここはホームだなあ。
それにしても、たったこれだけで体力度4かよ。金峰山(瑞牆山荘から)が同3なのに。あんまりにも足元の状態を無視した体力度すぎる…。今回はなるだけ足の状態を気にして特に登りはゆっくり目にしたのに、「とても速い」を頂戴しちゃうし。なんだかなあ。
装備とかで特記事項はあんまなし。
いや、今回は全備重量9キロで、最近使ってたミレーサースフェー50+じゃなく、カリマークリーブ30にしたら軽いのなんの。今回はテントとシュラフがないだけでなく、ザック自体の軽さが体感的な重さにも関係してる気がする。あと、テントは実重量以上に重く感じる気もする。
あといや、晩はエスビットの固形燃料ストーブでダイソーの固形燃料1個使えば米を炊けることを実証できました。
いや、今回初登場のエバニューのアルコールストーブがめちゃよかった。ほんとにすごい火力ですぐ朝のインスタントラーメンできた。軽いしエスビットよりもこっちがいいと思う。簡単な一人鍋的メニューなら余裕でこれで作れるし。火力調整はアレだけど、固形燃料を弱火専用にして併用したら、もうガスバーナーいらないんじゃないか?
あと、やっぱさすがに?まだ防寒着なしで布団で寝ると寒いかも。
あとそういえば、前回金峰山ではずり下がりまくったmont-bellのタイツ、今回は全然下がらず。やっぱ足上げがさほどじゃないとずり下がらないのか?
【山小屋で刺身を食べる方法】
前日に生魚を柵で買います。夜に表面の水分をキッチンペーパーで取って、ラップとその上からアルミホイルでくるみ、冷凍します。ナルゲンとかにプロテインとかスポドリとか入れて冷凍します。朝になったら、冷凍された柵をジップロックに入れて密閉。冷凍柵、冷凍ナルゲンの順に保冷袋(土産物とかで冷凍の買うと入れてくれる系のやつ)に入れてパッキング。朝6時にパッキングして、午後2時段階ではまだ全然凍ってたので常温で解凍しますた。ツマとか生姜も家で切ったりすったりして持ってきました。生姜は小さなジップロック系の百均袋に入れてったけど、やっぱにおいが強烈…。お猫さん方も、ほぼ刺身に近寄らなかった…。