45:45
39.2 km
3565 m
コイカクシュサツナイ岳〜ペテガリ岳
1839峰・コイカクシュサツナイ岳 (北海道)
2024年09月17日(火)〜21日(土) 5日間
北海道へ来て3年目となっていろいろな山へ行ったが、日高はまだカムエクのみ(1月にカチポロは敗退)。てことでペテガリまで繋ぐ大縦走へ。 1日目 カムエク行く道中のあかしやトンネルの手前から、知床で湿ったままの沢足袋履いてコイカクシュサツナイ川へ。若干増水していた。いろいろあったが2時間ぐらいの川原歩きで上二股。ここから怒涛のコンタあげ。斜度がおかしいぐらい急でキツいはずではあるが、次々と出てくる日高の山々や険しい沢に興奮してアドレナリンがでまくっていつの間にかコイカクP。(まだ大して登ってないけど)展望は抜群でやはり日高は素晴らしい。夏道は概ね整備されており、若干Bushかかってるところもあるが(脛は痛い)、迷うことはない。ヤオロPまで行く時間はなさそうなのでヤオロの窓泊。夜は夜で星空と帯広の夜景が素晴らしい。 2日目 切り立った稜線歩いてヤオロP。39は明後日の天気が優れなさそうなのでCut。いつか行きたい。頂上から100Mぐらい下ったところで水を確保。湧き水でめちゃくちゃ美味しい。さすがにエキノコックスの可能性はZERØだろう。そしていよいよL字稜線。ハイマツ、笹、灌木数種類のMixBush。踏み跡はなんとなくあるような気がするぐらいだが、稜線上とあってハイマツの背丈がそれほどないので思ったよりは歩きやすい。十勝側は切れ落ちているので注意。だらだら漕いで1599。360°の展望が素晴らしいテンバ。 3日目 でっぱ早々にリンゴ畑と称される悪質なカンバ帯を行く。踏み跡はそこそこ明瞭だがザックが引っかかって進みづらい。1469のテンバは笹の上。時々濃いめのBushも出てくるが、踏み跡は概ね続いている。ルベツネPも展望は素晴らしい。特に対岸のヤオロ〜39に目を惹かれる。久しぶりにゆっくりできたPだった。疲れているし明日の天気が良くなさそうなので、Cカールの底の方にテンバいり。Cカールの降り口のピンテは見つけづらい。ちょうど標高点あたりに薄い踏み跡があった。 4日目 ステイ。西風中心なのであまり吹かれなかった。 5日目 カールの登りは苦戦するかと思ったが意外とすんなり。そのまま久しぶりに明瞭な踏み跡たどってペテガリP。微妙に高曇ってるのは残念だが、素晴らしい稜線歩きだった。笹が生い茂る急登をずんずん下る。夏道ってものは素晴らしく速い。西尾根は思ったより電波入った。39に別れを告げ山荘。うーんなぜここまで車でこれないのか。あとはだらだら林道歩いて中日の沢→沢乗越を果たして下山。 非常に完成された、素晴らしい縦走だった。次は39へ。いつか冬に。
