瑞牆山・金峰山(山梨,長野)
2026年10月17日 (土)日帰り
試練に挑戦してきました!
深夜0時頃到着、仮眠を試みるも待ったく眠れず。仕方ないので出発早めてナイトハイクで魔子を目指すもロストしまくり。
お次は向山を目指すもまたしてもロストに次ぐロスト。ここ最近トレラン比率増やしててマイナールートの勘が鈍ってるだけでなく、不眠と考え事で全く集中できていない!この状態で甲斐百マイナールートのナイトハイクとかナメてるにもほどがある、大反省です。
五里山からは適当に尾根を辿って林道を目指しますが、なかなか厳しい地形もあっててこずりました。
涼しいはずなのに水分消費嵩んだのは睡眠不足のせいか?途中で怪しい沢水を保険で汲んでおいたのが正解でした。けっこう飲みましたが今のところ下痢等無しで安堵。フィルターも携帯すべきでした。
チョキを過ぎてからだんだんヤブくなってきて何度かルートロスト、激薮をパワーで突破したら超疲れた。斜度もキツくなり何度も足が止まりました。一時CT2.0までペースダウン。
八幡山から金峰山稜線までが核心部と思って警戒していたら、意外と踏み跡辿れる箇所多かったです。樹林帯突破後、ラストの短い区間で激薮でした。
きついし疲れましたが、なんとか突破できました。ただ、想定よりも時間はかからなかった印象。数年前の記憶なのであまり当てにはなりませんが、薮具合は信州峠~小川山ルートと同程度でしょうか。岩の細尾根があったり薮エリアの範囲も長かったりするので、総合的にはあちらのほうが上か?甲斐百山ラストに据えている大唐松~農鳥岳はこんなものではないはず。精進します。
【甲斐百山】
78. 魔子
79. 五里山
80. 袴腰
81. 八幡山
【装備重量】
計測忘れ
【レイヤリング】
・上:ベントスピードT
・下:カミノパンツ
・予備:グリッドフリース(スタート時のみ着用)、バーサライトジャケット(未使用)、アブレイザーフーディ(未使用)
【食料内訳】
・おにぎり1(消費)
・エッグマフィン(消費)
・スコーン1(消費)
・燻製卵2(消費)
・カロリーメイトブロック2個入り2(消費せず)
・ソイジョイ4(消費せず)
・柿ピー+ミニラーメン(少し消費)
・アミノバイタルパウダー2(消費1)
・スポドリ0.6Lx2(消費)、お茶0.6Lx2(0.3余る)、沢水0.6L汲む(0.4余る)
富士見小屋でカレー+麦茶+コーラ購入。
【メモ】
・向山、五里山エリアで岩やザレ急傾斜多く、スリングあったら安全かつ時短で突破できた箇所あり。定義上バリエーションルートかもしれないが、ロープまではいらないので個人的な分類ではマイナールートの認識。
・コンタクト忘れて眼鏡で山行開始。マイナールートの尾根走りでフレームが揺れるせいで視界がぶれ、とても危険を感じた。あと汗が蒸気になって曇る。
・薮エリアは地形がわかりづらいとかは全然ないが、薮を回避したり踏み跡探したりで地形に素直に進めないところが多い。そのため、進みたい方向やルートを一旦外して復帰する際にロストしやすく感じた。正直GPS機能無かったら突破できてない。昔は地形図とコンパスだけでここを突破していたんだと考えると気が遠くなる。
・愛用しているトレランシューズがそろそろ限界。ソールのラグが減って、土も岩も滑りやすく感じた。まだ600km弱なんだけどな…。下りの荷重が強すぎたのかもしれない。
・喉が渇きすぎて序盤激しく消費。残量気になり、中盤からがぶ飲みしたい衝動を抑えてチョビ飲みを繰り返していたら、少量の水分摂取に体が対応してきた感じがあった。今後に活かそう。
・魔子も向山もナイトハイクはおすすめしない。夜間は踏み跡が全然わからないから。