きんかざん

金華山(岐阜県岐阜市)

328.8 m

難易度
1
体力度
1
難易度・体力度とは?

金華山(岐阜県岐阜市)の基本情報

  • 岐阜市の中心、市民に親しまれるランドマーク
  • 織田信長が天下統一の本拠地とした山城が山頂にたつ
  • ロープウェーで登頂可能。展望台からはアルプス連なる絶景が

岐阜市の中心部にあり、328.8mの頂上には、1956年に多くの市民の寄付によって復元された岐阜城がそびえる。岐阜城はかつて稲葉山城と称され戦国時代には斎藤道三の居城、また織田信長がこの城を攻略、天下統一の本拠地としたことでも知られる。江戸時代、金華山から加納城へと天守・櫓・石垣などが移されると、金華山は天領として、また尾張藩主の狩場として使われた。明治時代以降、一般の人たちも山に入ることが許されたが、森は御料林、国有林として保護されたため、現在でも植生豊かな森が保たれている。山中には、歴史や植生に見どころの多いコース、里山として活用されたかつての人々の暮らしがうかがえるコースなど全10コースが整備されているほか、山頂付近まで金華山ロープウェーで登ることもできる。岐阜城内には史料展示室があり、楼上の展望台からは、長良川の雄大な流れ、恵那山、木曽御岳山、北には乗鞍、北アルプスが連なる展望が広がり、多くの人が訪れる。2011年、金華山一帯は「岐阜城跡」として国史跡に指定。市民に親しまれる岐阜市のランドマーク的存在の山だ。

金華山(岐阜県岐阜市)のモデルコース

難易度
1
体力度
1

10コースある登山道のうち傾斜がゆるく歩きやすい2つの道をつないで歩く。起点となるのは、金華ロープウェーのアクセスともなる「岐阜公園・歴史博物館前バス停」。そこから登山口までは徒歩約7分。岐阜森林管理事務署東側から登山道に入る。七曲り登山道は、岐阜城への通勤道として使われていた道で、当時積まれた石積みなど今もその名残が感じられる。登山口付近は、ツブラジイやアラカシなどの常緑広葉樹、登るに連れて植林されたヒノキ、アベマキの林と植生が変化し、「城へ一丁」の道標をこえるとまもなく岐阜城の建つ山頂。下りは金華山の北側の斜面を下る「めい想の小径」へ。この登山道は、かつて城主の脱出用の道として使われたという。中腹の金華山一大きいスギとヒノキの巨木もみどころで、登り、下りともに歴史、自然の両方を楽しむことができる。

金華山(岐阜県岐阜市)の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

金華山(岐阜県岐阜市)周辺の天気

3月の気温

  • 最高気温 23.8
  • 平均気温 9.3
  • 最低気温 -2

年間の気温

最高気温 最低気温

週間天気予報

  • 03.29(日)

    200

    167

    10%

  • 03.30(月)

    200

    189

    30%

  • 03.31(火)

    203

    1611

    70%

  • 04.01(水)

    201

    189

    30%

  • 04.02(木)

    101

    175

    20%

  • 04.03(金)

    101

    164

    20%

  • 04.04(土)

    101

    185

    20%

天気予報は山頂の情報ではなく、ふもと(岐阜県岐阜市北釜ケ洞)の天気予報です。 地形や日射などの景況により、実際の山では値が大きく異なる場合がありますので十分にご注意ください。(毎日11時ごろと17時ごろに更新)

KCCS API