石鎚山・堂ヶ森・二ノ森(愛媛,高知)
2026.09.12 (土)日帰り
朝晩に薫風を感じられるようになると、秋の訪れを感じる今日このごろではある
しかし、毎週末雨やら何やらで山には行けずだったので、今日は曇り時々雨っぽいが、夏の宿題を片付けに行こう😄
今年の冬に途中撤退した鞍瀬の頭へと続く北方稜線と、結局高瀑にも行けずだったので夏の高瀑も見に行く事に
雪がなかったら日帰りで行けるだろうから、多少の雨でも問題ないと言う事で、たまには楽しい曇天登山へレッツ💨
【今日は直登ルートで】
前回は三ヶ森登山口からだったが、今日は久しぶりに高瀑方面の土管広場まで車で行って、そこから三ヶ森へ直登し、そこから北方稜線で鞍瀬の頭へ行く
高瀑方面からだと、虎杖登山口から尾根に上がって行くルートも取れるけど、ちょっと時間が長くなるので、今日はコンパクトなルートとした😆
【ガッツリ登山と言う訳ではないが】
久しぶりに山にしっかり登ったけど、体が重たいというかピッチが上がらん
雨降っても良いように沢装備で、10㍍ロープとスリング、飲み物2.5l、万が一の着替え、雨具等で7〜8kgの軽さやけど、重さを感じる😭
昨晩クライミング練習してから、現地移動して車中泊で2時間程しか寝てないから、睡眠不足からなのか、弱くなってるのか分からんけど、初っ端からの直登で早くも疲れたけど、三ヶ森からの雲海に包まれた石鎚山脈の風景は、曇りならではの薄いグレーと日の光がいい塩梅に差し込みここからでしか見えない風景に満足😁
【P1333.4地点からが北方稜線の本番だ】
三ヶ森以降は尾根歩きで難度はない
少し日の光も差すもののやっぱり曇ってマッチロ風景、そして小雨となる
前回は撤退したP1333.4地点に着き、今回は大きい岩場を巻き上がり、鞍瀬の頭を目指すが、ここからが本番
いよいよ北方稜線の厳しさが出て来る
雨で濡れて滑るのはまあ良いが、とにかく尾根のシャクナゲ密度があるので急登箇所でも遮られが中々厳しく、人があまり通っていない自然の山尾根として良い感じだ(キツイけど😅)
小さいピークが続き急登急降もあり、木々も枯れて脆いものも多く、濡れているので慎重に進んでいても何度か滑る事があり、雨の日は難度がやっぱり上がる
標高1,500㍍を超えると笹交じりの植生となるので、笹を掴み体を引き上げながら登る
鞍瀬の頭までは、これで終わりかって思ってもまだかと言うぐらい遠い遠い😱
【雪がない時期の高瀑】
鞍瀬の頭に出ても、マッチロ
二ノ森についても、マッチロ
体は汗と雨と濡れ笹で、足元から湿ってる
高瀑へ下りる時は、浅い笹藪なので笹を掴みながら急な所はクライムダウンの姿勢で下りる
核心は高瀑の滝場に降り立つ手前の梯子部分にとその後のトラバース地点
大分木も弱って来てるし、岩場は滑るから緊張感が高かった😂
高瀑自体は、昨日迄の雨で水量は十分あり、氷瀑の時は氷に隠れている壁面が見えるので、水量よりは壁面の圧倒的な迫力が目につく😄
この滝を登攀出来たら気持ち良さそうだ🧗
下部には綺麗な釜もできており、暑い日はドボンポイントにもできるが、今日はすでに濡れてるから、ドボンしなかった
冬の氷瀑のイメージが強いけど、夏も迫力ある滝が楽しめて良い感じと思います😌
体も重く、高瀑からの下りも雨濡れのガレでありやっぱりピッチが遅くなったけど、中々手こずらせて頂いた北方稜線も、人があまり通っておらず静かで自然の雰囲気も良く、面白いルートだと思いました😆
けどやっぱり行くなら、白を追い求めて冬に行ってみたいなと思うので、結局新たな宿題ができあがったと言うお話だったとさ😆