交野山・国見山(大阪,奈良,京都)
2026.08.14 (金)日帰り
午後の雨が気になる気象状況。早朝にメッシュ予報を確認して、雷雨の危険が少ないコースを選び西へ。近鉄新祝園で下車して、西側のバス乗場に行くと長蛇の列。発車すると病院や金融機関などで降りていきます。そして見覚えのあるATRの文字。
35年ぐらい前に、ココATRで仕事したことがあるのですが、周囲が見事に整備された街並みに生まれ変わっていて驚き。三府県の境界を巡る旅。まずは京都府精華町、光台8丁目からスタートします。すでに陽射し強烈!舗装道を歩いてゆきます。
土日運休のコミュニティバス東畑停留所を過ぎ、県道から東畑神社↑の道へと入っていきます。神社入口をスルーして高度を上げ、工事中の専光寺。真新しい軒瓦を掠めるように回り込んで嶽山取付。防獣電線を跨いで入山。
ベンチが正方形に並ぶ広場からは、木津川の向こうの山並み。扉を開け閉めして竹林へ。この時期の低山は何処に行っても虫の攻撃と蜘蛛の巣凄し。5分程で嶽山山頂。ベンチありますが眺望少し。右折して少し降りると祠。明治に建てられた行者堂です。
倒竹くぐって手摺付き階段降りると打田宮前集落。舗装道に出て左折。県道を横断して打田神社の右手を登り、墓地の前を右折。下ります。広がる青空。強い日差し。数百m北上すると左手にチェーンのある道路。左折して跨ぎ、田園風景を上って峠を右折。
さらに上って、溜池横の峠を越え下ると古そうな「二月堂」の石碑。そして又溜池。切開かれた道を下って高船集落。舗装道を左折。すると三差路に「里山の会」の案内板。素直に従いますが失敗。藪漕いで稜線に辿り着きます。
先程の三差路はYAMAP足跡の多い「右」の舗装道が正解ですね~美しい京都奈良境界峠から右の踏み跡に入り、奈良県側にカーブしながら小籔竹林を10分。大きな石碑が見えてきて、三角点のある府県境界が千鉾山。眺望無しで北方向の竹林を下ります。神社が現われ閻魔様?
階段降りると再び高船集落。農作業の風景を眺めながら舗装道を下ります。天王地区に入り「茶いくるライン」。草茫々の長畑山取付から入山。谷筋は倒竹祭。避けて右手に逸れると倒竹と蔓絡まる最悪の藪。断念して戻り、今度は左手から攻めるも棘藪。
なんとか掘られた道に戻るも倒竹祭。ヘアピンカーブで上って「ハイキングコース」案内板。ようやく普通の登山道となりますが、相変わらず倒竹あり。潜って送電鉄塔。笹を掻き分けトンネル潜って、やっとこさ見えてきた長畑山。
三角点ありプレートあり。眺望無しでUターン。これまで経験したことない最悪のYAMAPルートにして最難関グリーン山頂。良い経験になります。なんとか怪我せずにピストン下山。靴紐解け体力消耗激しく、広場前で一休みして充電。三差路を北へ。
天王停留所に恵みの自販機。併せて今度は昼食休憩。気合を入れて、今度は大阪京都府境界へ向います。舗装道を上ると朱智神社の案内板。大きな石灯籠を右で鳥居。左手に朱智神社。竹藪の掘られた道を行きますが、やがて踏み跡無くなり、地図を頼りに右カーブ。
山城の堀切跡のような場所を通り、竹林の高みに上がると天王高ヶ峯。大阪京都の府境界になります。三角点あり眺望無し。Uターン。コルの分岐を探しますが踏み跡薄く、GPSを頼りに南西方向へ。道は不明瞭。シダ藪を掻き分け、ようやく実線の道に出て右折。
そして府境界の道に出て左へ。石像のある分岐を右で、すぐの左カーブの上が天王峯。150m南方右手が大阪京都奈良の「三国境」となります。満足してUターン。府境界を直進して大阪府に入ります。次第に風情ある山道。北上。安心して歩けます。
三国境から30分で朱智神社登り口。さらに舗装道10分で穂谷停留所。14:07。なんとバスが停まっています。再び飲料を買って休憩。迷いますが冷房の誘惑に負け、バスに乗り込みます。14:22発車。尊延寺で下車して青空の元、東へ。
お墓参りの車とすれ違いながら左カーブ。国道307を越え、溜池が点在する府境界へ。工事中の看板ですが、盆休だろうと判断し通過。京都府に戻り散策道。一気に甘南備山へと登ります。突き当たり三差路を右に行くと神南備神社。その奥に山頂です。
Uターンして分岐を直進。展望所ですが、木が茂り眺望少し。北への下山道を行き、キンモクセイの小径を下って芝生広場。そして登山口の駐車場を経て、炎天下の舗装道を歩き、京奈和自動車道を潜って一休寺。なで石に願掛けして近鉄新田辺駅でゴ〜〜ル。