米沢の森、里山の会活動参加
会社をやめて、もう2年以上になる。 きちんとした会則のあるような活動をする集団、組織、会とかに所属するのは今ではこれくらいでしょうか。 「米沢の森を考える会」 もう16年以上になる会らしい。 私は2019年の大型台風の後に、この森に来て、荒れ果てている登山道を見るに見かねて、勝手整備し初めたのが最初です。 最初は素敵な山道、ハイキング道があるらしいとネットで見つけて、山頂でアマチュア無線をしてから、期待して歩き出したら、とんでもない山道の状態で、倒木の大嵐! 大ジャングルでした! こんな有名そうなハイキング道だから、きっと誰かしら整備を開始しているものと、期待して少しずつ、勝手にやりはじめたのですが、何日経っても誰にも会わず、不安になって、ここのT代表に連絡を取ったのが、この会とのご縁となります。 あれからもう7年ほどになりますが、だんだんこの会の内容も分かってきました。 古参の会員さんは代表以外ほとんど高齢になってほとんど参加されていない。 そして代表達の考えている里山、そして里山活動というのは、どうも山歩きがメインの私やごく少数の人の考えとはかなり違うようだ。 代表達の描く里山は車でさっと上がって来れる日だまり広場、そして歩いて5分ほどで上がれる山頂の御十八夜、あるいはすぐ下の桜房山桜広場あたり迄の範囲がメインのようだ。 山歩きを趣味としているものからすると、確かに御十八夜は眺めがいい。 でも、こういう低山里山の魅力はそれだけではない。 下からのんびり登ったり降りたりする変化のある山道や、道ばたに咲く季節季節の山の可憐な花々、鳥たちの鳴き声、あるいは尾根を吹き渡る風、などなど。 数え上げればきりがないほど、たくさんの魅力が詰まっているものだ。 それは訪れるたびに変化があり、それが楽しい。 決してイベント目当てに来てるわけではない。 一人でのんびり過ごす時間もまた貴重だ。 でも、いろんな考え、趣味の人がいて、そういう人との交流も大切ではある。 ある程度合わせられるところは合わせて、仲良くやっていければと思う。







