御十八夜 往復コース

お山のお手入れお疲れ様です。 久しぶりにお山のパトロールと夕日鑑賞に出かけました。 時間短めの散歩になりましたが、山頂で富士山とお山の夕日を満喫できました。 ♫日が沈み､静寂の中､月が出る､今日も一日お疲れ様♫

夕日が見れそうだったので御十八夜へ 穏やかな風景 静かな日の入り宵の月へ移ろう丘

ちょっと景色を見に！

カピバラちゃんと一緒に🩷 山頂まで20分くらいで行けて、景色も最高でした⛰️ ⚠️蜘蛛の巣多め🕷️🕸️

普段は土日休みですが、繁忙期終盤、代休を活用し御十八夜へ。 ありあわせで弁当を作り、山頂でランチタイム。風が強かったですが、時間がなくても自宅からアクセスしやすく、有志の方々がしっかり整備してくださっているこちらは個人的に癒しスポットです。気温は高めで遠くはあまり見えませんでしたが、新緑と田植えの終わった田んぼを眺められて良かったです。

この日は雨の御十八夜に。 しっとりした里山 雨雫の葉や花が印象的 白い靄の中　モミジイチゴにクサイチゴの白い花が静かに満開でした

先々月の米沢の森収穫祭で、御十八夜にて毎年「かげろひを観る会」が催されてる事を知り、早起きして初参加🐼 ひむがし(東)の　野にかぎろひ(炎)の　立つみえて 　かえり見すれば　月かたぶき(西渡)ぬ　　～柿本人麻呂/万葉集巻1-48～ 　 「炎」とは何？ かげろう？黄道光？朝焼け？という有名な論争がありました。 結局、狩りの季節なので初冬、時刻は月が西にあるので夜明け、「炎」が東に見えるので日の出直前の情景ということから、空気中の微粒子による太陽光の散乱、東の空が赤く染まる朝焼けが”かぎろひ”であり、歴史的背景も考慮するとこの歌が詠まれたのは、692年11月17日（旧暦）の午前6時頃、今の奈良県宇陀市大宇陀付近とまで特定されました。 🐼米沢の森収穫祭「新米を食べる景観ウォーキングと森作り」　2024-10-27 https://yamap.com/moments/1161016

一宮花火大会がよく見えました、 花壇作り作業を終えたＮさんと 御十八夜でトワイライトティータイム&打ち上げ花火祭り鑑賞となりました。 この日開催の御十八夜から見えそうな花火大会 【北〜北西方面】 ◎幕張ビーチ花火（分かり易い！） ◯松戸花火大会　（たぶん） ？手賀沼花火大会（以下？識別特定できず、木陰や建物に重なる） ？習志野駐屯地夏祭り ？佐倉花火フェスタ ？北西　東京の方遥か遠く 【東方面】 ◎一宮納涼花火大会 （以外とゼケポ！！） ✖九十九里町ふるさとまつり 　・・野見金からなら見えたかな？ 【南西方面】 ◎マザー牧場 （短時間過ぎて📸は撮れず） 【神奈川方面】 袖ケ浦か？神奈川の方か？何の花火大会か？判別できず。

昨夕に続いての御十八夜。 朝の空き時間に行きました。 鮮やかな桜に蝶々に白い花が鮮やかでした

菜の花を見に山歩してきました 黄色い菜の花を見ているとほっこり幸せな気持ちになりますね 整備されている方々に感謝です😀 ありがとう