05:16
14.8 km
1239 m
大沼周回 黒檜山・駒ヶ岳・篭山・小地蔵岳・長七郎山・地蔵岳・見晴山・薬師岳・陣笠山・足柄山
赤城山・黒檜山・荒山 (群馬)
2023.12.06(水) 日帰り
早朝のジョギングのとき、道路が濡れていたのでいつもの妙義から赤城山へ急遽変更。 できれば表妙義縦走くらいの歩いた感が欲しいなーと思って大沼の周りを歩いてみました! 黒檜山の一部はチェンスパがあったら安心ですが、他は雪もほぼなく、ぬかるみも凍っていて汚れず快適に登れました☺️
駐車場は広く、登山道へも近い。急な斜面はほとんどなく、緩やかに安定した登山道が続く。冬季は雪がよく積もるので、本来の歩きやすさと相まって、雪山登山入門の山として人気を集める。山頂の見晴らしはよくありませんが、そこから2分ほどで絶景スポットがあるため、景色を期待するならそちらがいいだろう。
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群馬県東部に位置し、谷川岳などとともに上州を代表する山のひとつ。オートキャンプ場でのキャンプや自転車でのヒルクライム、南面の温泉など、登山だけではなく様々なアクティビティで親しまれる山である。赤城山の名は山域を指し、最高峰は黒檜山(1828m)。同じ群馬の妙義山、榛名山とともに上毛三山に数えられる(上毛は上野国の別称)。ツツジの多い山として知られ、4月下旬のアカヤシオに始まってトウゴクミツバツツジ、ヤマツツジ、シロヤシオ、ムラサキヤシオ、レンゲツツジと、6月下旬頃までさまざまなツツジが咲き続ける。山麓にはワカサギ釣りができる大沼(おの)があり、遊歩道が整備された覚満淵は湿性植物の宝庫だ。覚満淵の西側には赤城公園ビジターセンターが立ち、赤城山の植生や地形などを学ぶことができる。バスは土曜・休日以外は途中乗り換えとなるが、乗り換え場所が市営温泉というのも下山時にはうれしい。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。