朝日岳(群馬,新潟)
2026.06.07 (日)日帰り
6年前の盛夏、大好きな谷川岳を正面から見たくて白毛門から朝日岳を目指した。天気は良く谷川岳を正面から見れた。しかし夏の暑さと想定以上の急登、岩場、ザレ場の悪路に2.5Lの水が切れた。笠ヶ岳までたどり着いたが残りのペットボトル1本ちょっとの水の為撤退。下山途中で水が切れる辛い山で2度と旭岳には登れないだろうと記録した。
夏のアルプス登山のトレーニングの為谷川岳西黒尾根を登り、前週雲取山を日帰り、この日は朝日岳にリベンジした。あいにくの梅雨入りで白毛門も谷川岳もふもとからはガスガスで見えないが、涼しい。水は2.5L背負ってアタック開始。
松ノ木沢の頭迄は木の根だらけの急登。松ノ木沢の頭周辺でベニサラサドウダンやアカモノの可愛い花が癒してくれる。白毛門までは最も急登で崩れやすい岩場もあり。イワカガミは朝日岳まで多数咲いていた。
白毛門でカップ麺で一息ついたあと笠ヶ岳へ。途中から広めの尾根で石がゴロゴロのザレ場。踏み跡ははっきりしない。道を見失い笹藪の中何とか本道へ戻る。6年前にたどり着いた笠ヶ岳へ。強風で真っ白で谷川岳も目指す朝日岳も見えない。水はまだまだ残っているし、早々と朝日岳への道を下る。朝日岳への稜線は細かなアップダウンを繰り返す。残雪の上のトラバースや岩場の通過もあり。天気が良ければ絶景だろうが、残念ながらガスガス。しかし朝日岳に近づくにつれてホソバウスユキソウの可愛い花が増えてくる。山頂手前の岩場付近は、これでもかってほどウスユキソウの群生地。そしてやっとたどり着いた朝日岳山頂には可愛いチングルマが咲いていた。
この日朝日岳のピストンをしたのは私だけだった様だ。御嶽山や仙丈ヶ岳日帰りよりも獲得標高があり(1700m超)、しかもかなりの悪路。誰ともすれ違わないし、後ろからも来ない。ケガはできない。いつも以上に慎重に、やっとヘトヘトで下山した。夏の北アルプス挑戦に向け自信がついた。下山後自分へのご褒美に赤城牛ステーキ。ちょっと高かったけど柔らかく美味しかった。その代わり温泉はちょっとケチって少し遠くの三峰の湯へ♨️。遠くまで行った甲斐のある安くてヌルヌルの良湯だった。
詳しくはヤマレコ
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