五台山・五大山(分水界の径)
五台山・親不知・城山(猪ノ口山)
(兵庫, 京都)
2026年04月05日(日)
日帰り
黒井城跡駐車場(無料)から、あえてすぐには登らず、まずは11km先の
独鈷の滝を目指してロードを走り出しました。
道中、黒井から氷上に抜ける峠付近で多くのサイクリストが通過。
どうやら「Panaracer丹波サイクルデイズ」というイベントのようです。
さらに進むと、以前から北近畿豊岡自動車道を通るたびに気になっていた、
加古川堤防の桜並木が目の前に現れました。少し寄り道。
氷上から青垣へと約5kmにわたって続く1,000本の桜はまさに圧巻で、
念願叶って間近で眺めることができました。
そんな景色を楽しみながら独鈷の滝に到着しました。
そこからしばらくは沢筋を進みます。
前日の雨の影響で沢の水かさが増しており、梯子や鎖場を慎重に進んでいきましたが、
苔むした岩場でスリップ。見事に「ドボン」してしまいました。
とはいえ、すぐに乾くのであまり気にはしていません。
沢筋を離れると、五台山までは息の切れるような急傾斜が続きます。
ようやく尾根筋に合流して辿り着いた山頂からは、氷上町の街並みが一望できる
素晴らしい展望が広がっていました。
そこからは「分水界の径」を伝って五大山を目指しました。
ここからは岩場や木の根が剥き出しの急斜面で、なかなか走らせてはくれません。
それでも細かくマーキングされた整備の行き届いたトレイルに助けられ、
道に迷うことなく進むことができました。
五大山を抜けて黒井城跡までは残り4kmほど。
しかし、ここからが「里山あるある」で、終わりの見えないアップダウンの
繰り返しにかなり時間を費やしました。
ようやく辿り着いた黒井城跡は360度の大パノラマ。
道中に咲き乱れる草花にも癒やされ、本当に充実したコースでした。
お昼頃に下山し、道の駅でランチをと思いましたが、あいにくの長蛇の列。
諦めて近くのお蕎麦屋さんで「とろろそば」を食べて帰りました。