経塚・深堂山・コウモリヶ岳・西山・長野西山・小川城山
信楽高原鉄道が異例の混み具合。着いてみると今日は陶器まつりの最終日。おまけに多羅尾ゴルフ場で日本オープンの開催中。ピストン輸送バスが駅前に停まっています。3週連続で宮尻行のバスに乗り込み、今日は朝宮下車。 1200年前に中国から持ち込まれた茶の木が、日本で初めて栽培されたという、この地。天皇家にも献上されているという銘茶で、家と家の間や谷間まで茶茶茶。地図を見ながら、県道脇の茶畑を入っていき入山。確かに道はありますが倒木多し。 二次林の尾根を上がる掘り込まれた道。やがて植林に囲まれ、右方向から回り込むようにして山頂到着。少し広く整地されたような場所。枯れ木にプレート3枚、造林公社の注意書き、謎の木彫り。東側に眺望有り。直進して北東稜線へ右カーブ。 土橋のようなコルや踏み込まれた幅広の道。青い「」「→700m🗻」の看板が見えたら茶畑に出ます。その向こうに次の山。右手遠景は笹ヶ岳でしょうか。峠道に下り、左にトラバースする林道をチョイス。突き当たりからヘアピンで尾根筋に上がって左カーブ。 間もなくで三角点のある深堂山。眺望は無し。更に北へ。二次林に変わり陽が差し込む美しい道。緩やかに登ると、蝙蝠ヶ岳山頂。こちらも眺望無しですが、味わいのあるプレート。直進します。コルまで折りきる前に、GPSチェックしながら大きく右カーブ。 畑集落に向かう尾根に乗ります。杉の木が一列に並んでいます。出合に降り、すんなり集落に出れると思いきや…良くある茶畑後背地の籔に阻まれ左手へ。尾根を一つ越えて、池の北側に回り込み、運よく柵の切れ目から舗装道へ出ます。 県道に出て小一時間で「今峠」。左手から上がって防獣フェンス沿いに北上。荒れた植林帯を往くと、「神慈秀」?の杭。急登すると、三角点のある長野西山(YAMAPでは西山)。最高点⇦の表示あり。右カーブ。二次林の森に時折大岩。南方に山並みです。 木漏れ日のもと、気持ちの良い稜線散歩。緩やかな高みに上がると、長野西山最高点(YAMAPでは長野西山)。こちらは北方向の眺望。湖東の山並みです。ココでUターンの予定でしたが、直進の道あり。地図を見ると行けそう。しかも時間短縮可能か? 土橋も現われ、どうやら古道の模様。やがて掘り込まれた道となり、辿ります。尾根先からは、地形図点線の道が二手に分かれますが、どちらも谷地を通る道。真ん中の地図にない尾根筋をチョイス。小さな溜池目指して降下。すると住宅地目前で防獣網〜涙。 しかしスグに潜れる網の穴を見つけて、舗装道へ脱出。ニュータウンを下って県道へ。計画より1時間早いので思案。只今13:30。信楽で、もう一峰だけ未踏となっている小川城山に行けないか…最寄りの「近江小川」停留所へのバスは、一日二便のみ。 調べると次の便(最終便)は14:10信楽駅前発。運良くゆっくり間に合いそうです。近江小川14:23下車。信楽駅前に戻る便は15:05。ピストンすれば大丈夫。「中の城」案内表示に従って進みます。草が刈ってあるトラバース道から入山。植林帯を往きます。 シダ道急斜面を上がって、公園のように整備されている山頂到着。三角点はコンクリで四方に囲ってあり、信楽市街地の眺め良し。今日登った山々が一望です。山城は14世紀に築城。戦国時代には多羅尾氏の居城となり、その後廃城。 そして降りる途中に「中の城址」発見。急ぐ余り、見逃してました。六分遅れてきたバスに無事乗車。なんと今日三度目のバスですが、同じ運転手さん(笑)。栄町で下車し、山羊と再会。観光客で賑わう街を散策して信楽駅へ。一両のみの貴生川行は満員です。




