070722 九十九湾
能登半島北部
(石川)
2023年07月07日(金)
日帰り
真脇遺跡を見学した後で立ち寄ったイカの駅つくモールから、九十九湾周辺を歩く。小木漁港そばの日和山はその中を歩いていると町なかの公園といった雰囲気だが、僅かな眺望や離れてみた光景はここが小規模ながら確かにリアス式海岸の一部だということを思わせて面白い。近所にも漁港と日和山という組み合わせがある。予定にはなかったが高瀬山に向かう道にたまたま出たため、雑木林の中の林道に寄り道。
地図で気になっていた岬のひとつは途中で藪が多く引き返す。
越坂・城ヶ崎方面には疲れて進めなかったが、あとから遊歩道があると知り驚く。高瀬山に寄っていなければ歩いていたかも知れないが、これを天秤にかけるのは困難だ。
イカのように手足がもっとあればもっと歩けるのかもしれない。
イカす丸に乗船し蓬莱島や穏やかな湾内を眺める。湾、湾の中の湾、その繰り返しといった構造を長い運転のあと遠く思い出すと、今日歩けた場所も歩けなかった場所もひとつになっていく。