海谷山塊 海川不動川
駒ヶ岳
(新潟)
2023年08月19日(土)〜21日(月)
3日間
遡行グレード:6級?
2泊3日(8/19-21)
大西良治氏の著書「渓谷登攀」にて、「ゴルジュ探求者にとって、不動川は絶対行くべき一本だった」と紹介されている。その通りだと思う。特徴的な地形で、完全に異空間であった。火星と例えられるのも理解できる。
不動川は暗く陰湿な泳ぎ系ゴルジュと言われていたが、日当たりがすごく良い明るいゴルジュであった。新潟の歴史的渇水の影響か、水から圧力を感じることはなく、穏やかな泳ぎのみであった。
エイドができない自分にとっては、かなり厳しく感じる場面もあったが、同行者のおかげで難なく突破。
皆が長所を活かしながら遡行できたと思っている。
移動距離が短いので、大量の食材を担ぎ、宴会装備で挑んでしまう。核心を越えると終始ゆるふわで遡行を楽しめた。途中宝石みたいな石を見つけてしまい、1時間ほど石拾いを楽しむ始末。綺麗な石が沢山落ちていた。
有名なアンモナイト風の岩は、想像していたより遥かに大きかった。いい場所に配置されており、情報を持っていれば見落とすことはないだろう。火山活動でできた地形から化石が発掘されることはあるのだろうか。
アブとブヨが大量にいるので、虫除けは必須。
アブキ河原はアブの楽園で、昼寝していたらボコボコにされた。高巻き、沢下降時も虫の襲撃から全く気を抜けない。
荷物背負って歩く体力が完全に不足していた。歩き区間は終始フラフラ。歩荷して近所の山でトレーニングするしかないな。。