06:54
12.9 km
1094 m
追憶のゲレンデ白山瀬女高原スキー場~三村山
鳴谷山 (石川, 福井, 富山)
2025年04月05日(土) 日帰り
今年は積雪は申し分ないし、予想に反して、融雪の進み具合もマッタリな感じなので、このシリーズまだまだ引っ張る事にして、今回は白山瀬女高原スキー場(2013年廃業)から三村山に登ります。 このスキー場は金沢からセイモアスキー場の次に近い白山山麓スキー場群の入口に位置し、標高も低そうな印象があり、早くに雪が無くなりそうで、取り急ぎここに登る事にしました。 ちょっとした事前調査によると、三村山はグレーピークで、少し難の有る山のようで、以前にネコネコさんからご一緒したいとのリクエストもあったのですが、先走って、今回は、その偵察も兼ねて、状況次第では撤退も視野に入れての山行とします。 山行に関しましては、お陰様で、本年度は環境にも恵まれ、昨年度の春にメルカリでスキーを揃えてから、スキーでの山行も数を重ね、経験値も上がってきたと思いきや、今回も、色々とマイナーアクシデント多発で、なかなか簡単には行きませんでした! 先ずは、よくある事なのですが、道間違いで、スキーにシールにクランポン(スキーアイゼン)装着してのUターンはなかなかのストレスですね。それと、表面凍った急斜面トラバースで、一息付いて休んでたらバランス崩して、とっさにスキー感覚でリカバリーしようと体が反応したけど、クランポンが付いてる事を忘れてて、それが引っかかって立ち転け!滑落せずに済んで良かった!と思ったのも束の間、凍った急斜面での復旧は至難の技で、左右のスキーが絡まってしまって、ここでスキー脱いだら絶対履けない!と思い込んで、スキーの踵が固定されてないツアーモードなので、スキーを足で良い位置に持ってこれなくて、硬い体を無理やり曲げて、手で片方のスキーを斜面に対して垂直にしてクランポンの爪を硬い斜面に噛まして支えながら、手でスキーを入れ替えて、スキーを外さずに、なんとか復旧! その他、替えたばかりのストックのバスケットはもげるし、スキーのトップが上がらないように改良した重りは、いつの間にか無くなってるし、シールの粘着部に貼る布を置いてきてしまって、取りに戻ったり等々、とにかく、未だ慣れない足首使えないプラスチックの硬いブーツでのスキー歩行とトラバースに苦悩し、特に急斜面トラバースは、失敗できないので力入る事この上無し!おかげで足攣りまくって、余裕あれば、大辻山まで行こうかと思ってましたが、まさに「取らぬ狸のトッツィロール!」 それでも、最後は久々に瀬女のロングコースを貸し切っての快適クルージングに、今までのゴタゴタも忘れて、気持ち良く終われたような、明日の今頃しあさって?でした。
