09:24
17.5 km
1216 m
南八甲田BC 下岳北面・櫛2本滑走
櫛ヶ峯(上岳)・駒ヶ峯・乗鞍岳 (青森)
2025年05月06日(火) 日帰り
山友さんのGWスペシャル計画第2段。 八甲田のラスボス、下岳の北面スティープラインに挑戦しました。 まずは櫛ヶ峯山頂へ。 南東尾根は前半ガリガリ、後半ナイスザラメ。 習得中のベンディングターンを積極的に試し好感触。 ここから下岳手前まで櫛を巻くように長いトラバース。 ここの雰囲気が山深く静かで、とても気に入りました。 下岳手前の尾根に上がり、まずは滑る斜面と、地形図で目をつけた登り返しラインのチェック。 先週横岳から櫛へ行った時に、斜面のクラックや雪崩などは大まかに確認してありましたが、あれから大きな変化はなさそう。 下岳山頂は雪も散らついていました。 正面の北八甲田の姿がガスでぼんやりとしてきて緊張が増す。 時刻は12時前。 ここを滑ったことがある山友さんが先にドロップ。 数ターンで姿が見えなくなり、それから再び遥か下に姿を現すまでの1分ほどの時間が、心細さでとても長く感じました。 無線でクラックの位置、先行のシュプールを辿れば大丈夫、などの情報を受け取りいよいよ私の出番。 シビレる滑走ができました😌 登り返しはシートラアイゼンで。 読み通りのラインで戻せて満足。 そこから櫛まではとても寒かった。 2度目の山頂では持っている衣類を全部着込みました。 真っ白な櫛の真東斜面は、意外にも前半は悪くなかった。後半はストップ雪。 そこからまた長いシール歩行。 ようやく安心してのんびり歩きました。 そして今回もパラダイスは地獄のストップスノーでした。 滑走の一部始終は動画をご覧ください♪ ヤマレコに詳細記録載せました。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8138510.html ※下岳北面はクラック多数、雪崩も起きるし、転倒したら滑落、登り返しもハード、とリスキーなところです。ご理解の上、ログは参考程度に見てください🙂 ※滑走中のログが飛んで、下り標高差が正しく計測できていないようです。
