03:35
13.6 km
306 m
七ヶ浜山歩(韮山・御殿山・君ヶ岡・多聞山)
松島 (宮城)
2026年02月17日(火) 日帰り
松島の展望スポットが松島湾の西側(七ヶ浜町)にもあるということは最近分かった。 多聞山からの眺めが「堂々とした素晴らしい光景」ということで、松島四大観の偉観と称されている。 記録では多聞山は最後に登ったことになっているが、これは歩き始めたばかりの頃、GPSが不調だったためで、多聞山の駐車場をスタートしてすぐに登ったのは多聞山である。 山頂まで舗装された道路が続き、駐車場との標高差はほとんど無かった。 山頂には被葉衣観音という小さな社が祀らており、松島湾を見渡すこともできたが、ここからの眺めは「偉観」というほどではない。石段を少し下ると毘沙門堂があり、その裏手からの眺めが正に「偉観」であった。松島湾の島々を背景に、丁度遊覧船が目の前を横断していった。 財布を忘れたことに気づいたので、駐車場に戻り次に目指したのは韮山。 韮山は、かつては「山」だったのかもしれないが、現在は津波避難場所の夏公園の一部のようで、周囲は新しい住宅街であった。 堤防や田んぼ道を通って次は御殿山。まずは、近くの鼻節神社を参拝し、その後、海沿いの断崖を通って御殿山に。途中、消防隊員の方々が懸垂下降の訓練を行っていた。鼻節神社から花渕灯台までは、危険個所にはロープが張られ、ルートは明瞭であった。御殿山の山頂は、花渕灯台の北側で小さな祠が並んでいた。 君ヶ岡は、「岡」というだけに山の風情は全然感じることはできず、全体が公園になっていた。山頂にあたる場所には休憩所があり、展望台からの眺望も良好であった。ちなみに君ヶ岡の標高はわずか59mであるが、七ヶ浜町内では最も高いと思われた。 吉田神社を参拝後、再び多聞山を経由し駐車場に戻り、この日の山活を終了した。
