船形山(御所山)・泉ヶ岳・蛇ヶ岳(宮城,山形)
2026.08.29 (土)日帰り
3日前までは 天気予報を見ていたんです、出発しようとすると天気が非常に悪い、向かって行く途中にパラパラ 雨が降ってくる、今日登るか 少し迷ったが、どうせ パラパラしか降らないだろうと思い 予定を決行することに。
スタートの駐車場に着くとなぜか 車が結構 止まっている、登山客ではなさそうだし 釣り客 でもなさそうだ、よくわからないが とにかく 登山を開始する、最初に 沢を渡らないといけないのだが、 なぜかハシゴがかかっていた、これはラッキーと喜んで渡る、ただ 黒伏山の方には、はしごがかかっていなかったので 岩の上を飛び越えていく。
雨はまだ降っていないので 森林の中を気持ちよく進んでいく、気温は14°cぐらいだ、非常に快適な温度で進みやすい、1時間ほどは大した坂もなく、黙々と進んでいく、ただ黒伏山山頂付近を登る時は結構 急な坂になってくる、ありがたい事にロープがあるのでうまく活用する。
黒伏山山頂に着いてからは、行く先々の山が見えて、テンションが上がってくる、雨も ポチポチと降ってきだしたが、幸いなことにガスってはいない、ただ 草木がビチャビチャで雨に濡れるよりも 草木の方で体が濡れる、気をつけるのは坂を降りる時だ 雨で滑りやすくなっている。
雨が降っている中、白森・銭山・福禄山とピークを通過していく、そして 今日 当初予定の最後の山、柴倉山雨のため行くか迷ったが、ペースはそんなに悪くないので行ってみる事に。
迷った理由は 雨以外にも 実はある、マップのルートが点線になっていた事、見るからに急な山、そして雨で滑りやすくなっている事。
柴倉山の手前の山を登り、柴倉山に到着、なんか上に上がって行かない山の横を歩いていく、しかも 細く 草木がボーボーで滑って非常に危なっかしいルートだ、なんか変だと思って地図を見た、思った通り ルートを間違っている、仕方がないので戻ってみる、登山口 がやぶで隠れていた。
最初から この状況、登るのが不安だ、登ってみると、やはり 思った通り急な坂が多く、岩を鎖で上がるところもある、藪もちょっと多い、そして 山頂付近に来て、ルートがなくなる?
おかしいぞと周りをよく確認すると、ピンクテープがある。
え、ここ進むの?藪と言うか 草木の枝でボーボーだ、でも下をよく見てみると登山道 らしきものが見える、雨のせいで携帯の感度が悪いので頻繁に GPS を見ることができない、何かあると嫌だなあと思うが唯一の救いは背を低くすると 登山道が少し見えることだ、意を決して 登山 ポールを前に出し 草木を嗅ぎ分けてガンガン進んでいく、大した距離ではないはずなのだが見えないので 非常に怖い、そして なんとか開けた場所で山頂を発見、無事に ピークを取ることができました。
後は下山するだけ、柴倉山を降りている時に、なぜか聞こえるはずもない エンジン音がものすごく聞こえてくる、なんだなんだと思いながら下山していく、なんと柴倉山の下の登山道を 草刈りをしていたのだ、これを見て初めて 納得 スタートの駐車場に車がいっぱい 停まっていたのは多分この人たちの車だろう、こんな山の奥まで 草刈りをしていただき 頭が下がる、柴倉山の上の方の藪も切るんだろうか、そんなことを思い 下山を開始。
下山中は結構 雨が強く降り出していた、おかげで 登山道が滑りやすいので坂道で何度か 転んでしまった、幸いザックがクッションになってくれて、あまり痛い思いはしなかった。
登山が終わった時は感無量でした。
完了後、肉そば 舞鶴(まいづる)で食事をして帰りました。