大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山(山形,新潟)
2026.08.06 (木)3日間
学生時代以来、実に40数年振りに朝日連峰北端の以東岳に登ってきました。本来なら1泊で、大鳥池側から登りたかったのですが、学生時代の友人から、天狗角力山経由で登らないかと誘いがあり2泊で登ることにしました。家内と友人2人、計4人で出かけました。
登山口から天狗小屋までは、昨年夏の障子ヶ岳登山の経験もあり、快調に登りました。ただ、暑さのせいか、昨年よりコースタイムは悪かったです(^^;)。木曜日のためか、管理人さんや他の登山客も無く、貸し切り状態で宿泊しました。
2日目。まずは、狐穴小屋をめざしました。学生時代は軽く登った記憶だったのですが、随所に峰があり、アップダウンが激しくかなり厳しかったです。コースタイムよりかかり、狐穴小屋に6時間余りで到着しました。
少し休憩したあと、必要な荷物だけを持って以東岳に出発。家内は小屋で留守番。最初はアップダウンがあり、その後は登り、また登りでした。山頂付近ではガスが出てきて、山頂に着いて間もなく雨が降ってきました(-_-)。しかし、幸い大鳥池は見ることがで、写真におさめました。
山頂では、やまがた百名山94座目の小学生さんとご家族にもお会いしました。大鳥池から登って、大鳥小屋に宿泊なさるようでした。
雨の中下山を開始しました。途中で雨も上がり狐穴小屋まで無事に戻りました。到着直前から少し雨が降ってきました。小屋に入ってから大雨と雷になったので本当にラッキーでした。小屋では、他に2グループの方々とご一緒でした。
3日目。登ってきた天狗コースをひたすら下り、登山口をめざします。下りですが、ガレ場ロープあり、アップダウンありと本当にきつかったです。そして、天狗小屋を過ぎた辺りで、一天にわかにかき曇り、雷雨となりました。やむなく灌木の下で、1時間ほど足止めをされました。
その後ひたすら下り、コースタイム9時間余りに対し、11時間余りかかっての登山口到着となりました。
踏破距離30km、総時間37時間、さらに暑さや雷雨などがかさなり、満足感や達成感では片付けられない厳しい登山となりました。学生の頃はもっと軽く登れた感じでしたが、当たり前ですが、年を取ったのでしょう(^^;)。もうこのコースでの朝日縦走は無いだろうなと感じました(-_-)。
ヤマップ記録上、最も長距離、長時間の登山となりました。本当に疲れました(^^;)。