佐呂間山
幌岩山
(北海道)
2023年11月05日(日)
日帰り
本日の日没 4時10分。
<佐呂間山>
佐呂間町←調べてないけど 笑
高田の沢林道 (北側林道) より
※ 計露岳登山口より約30分
林道は良好 (2ヶ所ほど幅員狭し)
林道で標高300あげます
標高 515m
展望 顔丈の笹の山頂で何も見えず
駐車帯 路肩スペースあり
気温 9℃
風速 1
入山者 なし
熊痕跡 なし
羽虫 なし
ダニ なし
ミヤマイラクサ (深山苛草) 5千本。
※ 地形図を見た時、なかなかルート取りが
難しいな。と思いましたので、尾根ではなく
左手の沢を、指針にしようと思いました。
下山時、指針(谷)に寄りすぎたせいで
イラクサ地帯に入り込んでしまったのだと
思います
イラクサに身体ごと揉まれるより、沢の方が
マシかと思い、沢に降りましたが
そちらも、生息条件を満たしていたようで
イラクサを縫うように、左岸右岸と
忙しかったです。
※ 計露岳は難もなく、お勧めできますが、
こちらは、歩きやすい作業道もなく
ルーファイが必要になります。
雰囲気的に北斜面で薄暗く(午前中なら
明るいか) ソロ (女の子) には不安かなという
印象でした (距離が短いのは救い)
※ 発砲禁止の旗が、林道2ヶ所にはためいて
いて、狩猟期間のお知らせのごとく
余計にそれが怖かったです。
(地元あたりだと、発砲禁止の旗は、何の
安全性もないので。
ちなみに 国有林でも、狩猟許可のおりて
いる山も沢山あります)
※ 沢に寄せなければ、イラクサはないように
思います(登りには見かけなかったと思う)
藪は、山頂以外は、どこを選んでも
濃くはないと思います。
笹は高めでも、枯れてスカスカしてました。
(イラクサは、今は立ってますが、
そのうち元気もなくなると思います)
※ スタートした地点の地図に、崖マークは
ついてませんが、林道沿いは崖でした。
(等高線からすると、そうなるか)
沢側より、よじ登りました。
参考までに
<活動日記>
計露岳を下山したけど、まだ明るい。
もう一座行ける?
(すでに、ドライブメインから山メインに
なってしまってることにも気づいていない)
武勇峠をサロマ湖に抜けて、円山に行くか。
戻って、佐呂間山に登るか。
どっちにしよう....
じっくりゆっくり考えたいけど、その暇がない。
(決断力が かなり乏しい。最大な欠点)
佐呂間山を選んだのは、山うんぬんと言うより、
林道が長いので、雪のないうちに行きたい
かなぁ。と思ったからだけど...
(円山なら、多分夏も冬も同じところスタート)
その林道も、行ってみなければ
林道状態 (どのくらい時速出せる林道なのか?)
が、全くわからない。
荒れた林道なら、林道だけでも
えらく時間を要すので
そうなると、日没前に下山するのは
難しくなるだろうから
運は、林道にかかっている。
(問題の林道は、車道並みに快適に走れる
ビュンビュン林道でした)
ですけど、林道以外にも問題は
ありました。
北斜面なこと (薄暗いし、暗くなるのが早い)
時間制限があること
(日没30分前には下山して林道を抜けていたい)
急登なこと (勾配計算したけど なかなかな斜度)
顕著な尾根がないこと。
けど、それより何より時間がない。
ルートも、ちゃんと練らないまま登り始めた。
(電波もなかったように思います)
林道は4.5k m。所要時間10分だったので
(リスク管理に、常に林道は計測してる。
電波もない中、何か問題あって、歩いて
戻るにしても 私の場合10kmが限界。
それも昼の話)
遅くても3時半には下山したい。
ですが、問題は全く別なところに
あったのです。
なんと!!
恐ろしい「イラクサ山」だったのです。
(↑自分のルート取りが悪かっただけです。
山の悪口ではありません。
人を寄せ付けない崇高な山と呼ぶべきだね)
一面 ミヤマイラクサ....
急登なのに手が使えない。
イラクサに追いやられるように沢に
逃げ込むしかなく、急登を転げるように
沢へ (顔だけは死守したい)
そして、沢もイラクサ。
ぎょえーーーー。
鋭い痛みがしみて、あちこちヒリヒリ痛い。
イラクサ山の谷歩き。
なかなか、貴重な体験となりました。
余は満足じゃ!
↑
ほんの1.4kmの山行でも、サクッとは
終わらない。
スケールの小さな人間だなって、
つくづく思います。
けど、大きな山は、小さな山の積み重ね。
何一つ、無駄にはなりません。