06:09
10.3 km
832 m
槙柏山
芦別岳 (北海道)
2026年04月01日(水) 日帰り
今年初のスリリング。 <槙柏山> 芦別市山部 最高気温 12℃ 風速 2 駐車帯 温水池? (林道ゲート前にも置けるけど、先着1台限り) 標高 1184m 入山者 あり 熊痕跡 なし 急登 あり オールスノーシュー (下山そり多用) ※ 何故かずっと十八線。と頭にあり (ルートが十八線の川沿いだからだね) 国道から十八線を走行して温水池まで 行こうと思いましたが雪あり行けず。 手前に廃車の溜まり場がありましたので そこにさりげなく並べて止めました。 (違和感なし) ※ ボケた足跡の中に、鮮明な本日の先行者 のものがありましたので、行く先を 委ねました。 (特にどこでも良かったの。山頂まで 安全に導いてもらおうかと) ※ 歩いた 山頂に続く北尾根は、大変危険に 思いましたので、軌跡は拾わぬよう。 槙柏山への一般的なルートは御茶々岳との コル部から登る尾根(西側) のようです。 (下山後学んだ) それならルートに難はない ように思います。 ※ 信じるものは救われる。の逆パターンを 体験し (何度目だろ...) 結果、とても ファイトな時間を過ごすことができました (100mに1時間な) 使用してたスノーシューとポールですが、 雪質的に (ガリガリ)ポールは邪魔でしか なかったです。 スノーシューも大きいので取り回しが 大変だったけど、鹿のような前爪があるので 最大限利用しました。 何よりも、枝(木) を助けとしてましたので、 頼れる木がなくなり、ファイトもエンドと なりました。 下山はスノーシューを脱ぎたかったの だけど、急斜面でそれをする余裕がなく、 ただ、枝をロープ代わりに枝先まで使え ましたので、わりかしラクでした。 (って、滑落しかけて腕痛めてます.... 亀裂穴にも2回落ちました) 気温が高かったので、雪崩も怖かったのだけど なんとなく?今日は起きなそうに思いました。 無事で良かったですけど、山頂には立てて おらず(ピークハンターではないので いいのだけど) 向こう側の景色を見たかった。 ※ 歩いた北尾根から、並行するように眼下に 皆さんが使っているだろうと思われる トレースが、非常に魅惑的に見えてました。 (北尾根はハードなのに、あそこは なめらかやのぉ) 見えているのに、急すぎて尾根から降りる こともできず(雪崩斜面) 指を咥えて見て いました。 下山はソリを使えたのでいいのだけど、 私を追うように、座高より巨大化した ロールちゃんが、幾つも私を抜かしていきました。 (あれに激突されたら、どのくらの衝撃だろ) その後も、林道取りつきまで ちょいちょいソリも楽しめました (沢ボウル) ※ 雪解けが進んでいるので、十八線川を 左岸から右岸にかえたあとのルート取りは 変わってくると思いますが (沢から尾根に〜とか) まだまだ楽しめる ように思います。 ※ 林道で、右手袋を落としましたが 拾ってくださった方がいたようです。 この場を借りて、お礼申し上げます。 ※ いつも、通りすがりに車を止めて (国道から) 芦別岳右側のポコポコを眺めてました。 山と名前と一致しておらず、どこがどこだか わからないけど、その中で唯一 あの山は ヤバそう (夫婦岩前方横) 思って見ていた山が ありまして.... 下山してから、登った山が、その山(槙柏山) だと気がつきました。 時期やルートしだいでは、また難易度も 違ってくると思うけど、この日の北尾根は リスク高かったと思います。 <活動日記> 札幌方面に向かいたかったのだけど 諸事情で遅くなり 渋滞に巻き込まれそうなので諦めた。 早朝を逃してしまい 雪が重いことは、充分想像できたので 少しでも標高の高いところからの スタートが良いか?と考えたのだけど 考えてるうちに面倒になり... 顔見知りの近場に行くことに。 顔見知り。と言っても 通るたびに目にしている。ということと、 ルートは、なんとなく把握している ということと (十八線川沿いの林道から離れたあと 上へ上へ。 コルから左手が槙柏山。右手が御茶々...程度) 数日前に、いつも楽しく拝見している方の 日記があがっていた。程度のことで 特に、狙っていた訳でもなかったです (なので下調べもしておらず....) それにしても、準備が適当だったのは (アイゼン、ピッケル持たず) どうせトレースあんでしょ?な思いと (人気峰を舐めている) 時間も時間なので、雪質にもさほど神経質に なっていなかったからです (違ったけどね....あ!北尾根だったからか) それでも、数日前のシャバ雪でダメージを 受けた靴と、ボードパンツには 出がけに これでもか!ってくらい防水をかけました。 (これが、災いして車中で不調に 涙) 昼までファイトして折り返そう。 そう思って、晴れの中スタートしました。 予期せぬルートで (緊張で 手が震えていた) 真剣でしたが その最中でも、姿は見えねど、人の声が 何度か耳に届いており、 ソロのような不安感もなかったです。 (人気峰のいいところ。ぼっちでも寂しくない) 今度こそは!芦別岳をのぞみに 行きたいと思います.....
