春香山 山スキー
春香山・銭函峠・銭函天狗山
(北海道)
2026年01月11日(日)
日帰り
吹雪の国道337で前が見えなくなり新車を中央分離帯のボールにぶつけてしまいました。
せっかく4WDに替えて深山の山スキーに励もうとした矢先、修理で使えません。
やはり運転に過信があったのでしょう。
連日の除雪作業で体力維持はできるものの山が恋しい。
悪天候予報の隙間、日曜日午前中は低山なら爆風は避けられそう。
毎年恒例の春香山桂岡コースへ行くことにします。
セカンドカーの軽自動車で国道沿いのスーパーへ。
行動食を買って登山口までシートラします。
休日は新幹線工事も休みなので静かです。
登山道は犬の散歩のトレースのみ。
山スキーで湿雪を登ります。
クマゲラの出迎えを受け、ブリッジのない渡渉点をクリアして林道に出ます。
なんとモービルの跡が2台分。
何処からスタートしたのでしょう。
登山道はラッセルし林道は跡を使いながら銭函峠まで。
ここからは粉雪のフルラッセル。
強風が唸り木々が揺れるものの青空に励まされ稜線を進みます。
銀嶺荘跡を通過し頂上斜面をラッセル。
トレースもシュプールもない貸し切りはおそらく初めてです。
山頂まで天候が持ってくれて有り難い。
大好きな石狩湾の風景と樹氷に覆われた標識を撮影して滑降に移ります。
準備中にあっという間にガスが湧いて来ました。
強風の為にクラストしていたり吹き溜まったりしてサラサラパウダーとは行きません。
強風の稜線を戻り峠の降りへ。
ここのパウダーもまずまず楽しめました。
土場からの林道はモービル跡が暴走し制動しづらい。周りは湿雪がモナカ状に凍り始め横滑り不可で制動が厳しい。
登りより脚力を消耗しました。
登山道でやっと湿雪になり普通に滑れました。
登山口まで降りてようやくラーメンタイム。
食べているうちに吹雪となり、シートラしてクルマまで戻ります。
結局誰とも合わず黙々と行動して、事故の嫌な気分をリセットてきた1日になりました。