漁岳と初めての小漁山でやめるはずが、間違って行った振丁😅
漁岳
(北海道)
2026年02月20日(金)
日帰り
土、日、月とせっかくの三連休全部待機なんて😵
と先の月曜日と金曜日は休みの申請をしたうち、金曜日だけ休むことが出来ました
それなら山🏔️😆
何処にしようか🤔
南日高はまた行きたいけど、距離と時間がね
行きたいエリアはいろいろあるけど、一番近いところでそこそこ手応えがある山は🤔支笏湖だと、たくさん課題がある、3鳴、振丁〜フレ岳、漁〜小漁
これだけ揃えて現場で考えよう
1番行きたいのは小漁だけど、ここは天気だね
どうせ風が強い漁は雲やガスなら行かない
ということで、当日7時スタートの計画で5時に家を出ました
朝家を出る前に調べた支笏湖周辺のお天気はまあまあ終日良さそうで午後から少し雲かな
なのでどれかは行けるでしょう
いざ現場に行くとなんと快晴🩵🤩
これは漁行くでしょう😄
で現場に着くと駐車場🅿️入口が除雪で塞がり気味、これか🤔皆さん雪かきを自分でやったり等、いろいろ書いてたなぁ
自分オフロードタイヤ🛞じゃ無いけど4駆なのでそのまま入口を突っ込んで無理やり駐車しました🤣
支笏湖と言ってもオコタンペ入口はそこそこ奥深く時間の計算ミス、もう少し早くスタートしたかった
それでも計画の15分遅れでスタート
昨年はオコタンペ山のピークも撮りたくて先にオコタンペ山へ進みラッセルでヘトヘトになった後で漁に進み爆風の洗礼を受けましたので、今回本命の小漁のためにオコタンペ山はパスし、漁川口の林道スタートです
何と今日は快晴・無風こんなことがあるのでしょうか🤣、今日はついてるねぇ😆と後半とんでもないことの連続になるなんて、呑気にスタートしましたが、先ず軽微な洗礼を受けました
前日札幌は暴風で20cmくらい雪が積もった話は聞いてましたが、支笏湖入口は全然そんな気配は無かったのに林道に入ると行きなり脛までの吹き溜まり全面埋め尽くされていました
ただ、先行者1人分のスューの足跡👣があり、それを頼りにとりあえず進みました
そう言えば駐車場🅿️に1台駐車していたことを思い出しましたが、どれくらいの時間先に入ってのかはわかりません
とりあえず進んだのは良いですが、1人分のトレースがあるとは言え、かなりな足への負担を感じます
先行者さんずっとラッセル、どれだけ健脚なんだろう
凄なぁ🤔これ自分なら漁は中止していたと思います
それでもせっかく先行者が先に進んでいるので、トレースを100%有難く使わせていただいて、行かなきゃもったいないと思い頑張りました
今日は本当天気が良く無風でいい陽気、直ぐに2枚抜いでぬくぬく進めました
でもそれは林道だけで、冬道の登山口の標識🪧くらいからは空の上では風の音がする
やっぱり何にも障害がなんて、そんなこと無いね🤣
そして尾根に出ると普通に5〜6mの風が吹いてました
先行者さんいったいどれだけ先に進んでいるんだろ、トレースの状態を見ると新しくない様子なので1時間くらいは先に進んでそう
その時漁の頂上を見ると少し雲がありましたが、一時でこの風で直ぐに雲は取れるだろうと、安易に思っていました
ふと思いました、昨年来た時にオコタンペ山経由のため、かなり疲労感を感じましたが、もしトレースが1級品だったら、そんなに大変な山じゃない山だと気がつきました
その先もずっと同じ様な吹き溜まりを先行者さんはラッセルをして進んでますが、もし自分が追いついてラッセル交代になったら、やっぱりきついなぁ😅本当にありがたいと思いました
そんな状態で頂上手前のポコにたった時、初めて先行者の姿が見えました
ポコの手前にはしばらく休憩されていたのか、陣取りの跡がありました
その時の頂上はあれー完全に曇ってる😅
この雲とれるのかなぁ🤔
と言ってもここまで来て漁のピークだけでも取ってから帰らないとと気持ちをリセットしてとりあえず登頂のため進みました
ラストの急登は昨年も直登するのも休み休みではありますが嫌ではありません
でも昨年は最後の棚に乗る時もそのまま進めましたが、今日は雪庇になっていて反り返りがあるので、最後だけ少し迂回して登頂しました
そこにいた先行者さんは、立派な望遠レンズを構えたカメラマンさんでした
お天気を待ってタイミングを計っているのか、話しかける隙がなさそうなので、1人記念撮影をしました
風の状態ですが、5〜6mは変わらない
そう言えば気温ですが、尾根に登る途中から一枚ハードシェルだけはおり戻していましたが、尾根に上がり頂上の曇りを確認したころ、中着も着戻してフルに着た状態です
特に凍える🥶感覚は無いので気温はこの時期しては気温が高いのでしょう
でも結局天気は悪くなる方向で雲は更に厚くなり、これ以上の改善は無いと思いました
さて小漁をどうしようか
今日はスキあれば振丁まで足を延ばす計画を立てました
これは、昨年せっきーさん、ありすさん、hacchiさん、shinさんが良い天気の時に回られたレポを見て、いつかこのコース行ってみたいと思ってました
この天気だとさすがに振丁は諦めないと行けないけど、小漁だけは行ってみたい
周辺を観察すると小漁周辺は鮮明に見えている
これなら小漁だけ行ってみよう
さて小漁、昨年も次のために取り口くらいは見ておこうと思いましたが、全然わからない
頂上でスマホでコースを見るのは手が悴むので、けっこう辛い🥶
何となく方向を定めて進んでみるけど、風で荒れた腐れモンスターと腐れシュカブラがあるだけでトレースは無いのですが、何とか行ってみました
進方向はどう見ても崖🤔ギリギリまで進んでみて、やっぱりコースがずれていることが分かり、修正して進んでみるけど、小漁にたどり着くまで何度スマホを見直してコース修正したことか😅
途中少し急登と雪庇スレスレ歩きがあり、精神的とシュカブラが無いところは相変わらず脛までの吹き溜まりのため疲れました
そう言えばこの日、ここからは通して1人で誰もいません
こんなことあるんですね😅
小漁では確か標識🪧が直ぐに見つからず、少し探し回ることが何方かのレポに書かれている記憶があったので、少し探すと確かに見つかりましたが、改めて何処とあったのか聞かれても全然憶えてません😅
それでは下山です
先に決めた様に後は真っ直ぐ帰ります
しかも、トレースは相変わらずありません
そして、記憶では小漁から直に崖を下りるイメージでしたが、全然下らない
しばらくはあまりレベルが変わらない、改めてグラフを見ても200m/hくらいしか下りない、しかも下山というのにポコを登らないといけないコースで'え〜😩登りはもういいよ〜'と項垂れてました😮💨
その後大変な間違いをしました😵
1128mピーク(未認定)のポコを過ぎた後、次にまたポコがあります
振丁に行かないのだから、そのポコの手前を崖に向かって左へ方向転換して崖を降りる、そこからは冬用の軌跡をたどって進む
これが今進むコースです
それが当初計画のコースをスマホ頼りに見過ぎてしまい、右にゆっくりカーブするルートのライン取りに気を取られて、途中でコースチェンジすること、それをすっかり見落としてしまい、当初の計画通り進んでしまいました
そろそろ心神喪失状態🧟♂️、間違いに気がついたのは、フレ岳から来るルートの分岐点に合流してから 'あれ🤔' おかしい事に気がつきました
本来の下山開始ポイントからここまで40分、仕方なしに振丁をかすめて帰る分岐まで30分、合計1時間10分ロス
もう仕方ありません
そのまま振丁は行かずに分岐を通過して帰ろうと決めました
実際分岐に到達しやっと正気に戻った時に、おや🤨振丁って目の前🤔
先ほどまでは今日は諦めて、次にフレ岳を狙う時に行けばいいやと、考えていましたが、この目の前のピークを取らず帰ることはないか
それでこれに10分程度の往復後で本格下山となりました
それからです
いったい幾つの苦行が続くのか
唯一の救いはこの崖を下りる時だけ、比較的トレースが残ってました
さすがにこれだけ漁から離れると雪は少なかったのでしょう
後は通してスマホを見ながら下る尾根の切替を何度も確認して、海抜600mの平地までおります
次にまたトレースの無い長い平地をラッセルで湖畔まで直接で進みます
オコタンペ湖ではまたトレースの無い長い直線歩行
途中で比較的雪が浅く地盤が固いところが足裏でわかるポイントにシンクロし、それが前回までのトレースだったと予測出来ました
なので湖畔を歩くより長い距離でしたが、負担は軽く済みました
オコタンペ湖を歩き始めた時、氷の割れでドボンされた人がちらほらいるレポの記憶があり、少し気になってましたが、湖畔のでの取り付きを探している時は、湖の周りに氷って無い淵が確認出来ましたが、歩き始めたらら途中を通して地盤が緩いところは一切無く安心出来ました
それなのに岸に上がる時にそれは急に起きました
'ドボン'両足です
慌てて身体を寝かせて負荷分散の体勢となり沈むことを最小限に留め冷静になることに努めました
そしてシューズは氷水に完全に浸かっている感覚を覚えましたが、片足ずつ抜いてみました
最初引っ掛かりを感じましたが、精一杯踏ん張り抜けました
その後はスキー場で転倒した時に起き上がる方法で、足をレベルの低い方へ送るのに身体を回転してから起き上がり、足の濡れを確認しましたが、さすがゴアテックス🌟、問題は無くそれ以外も濡れはありません😮💨
そこからまた慎重に岸に上がりましたが、足が落ちたところはシューの形のまま穴🕳️が空いて、更に周囲5mくらいはクラックが入ってました😵
危なかった🥵ソロはやっぱり危ないね
命拾い😅
その後せっかく岸に上がったのに、また苦行です
今度は道路までの急登上がり
ここは苦行と言ってもそれまでのものとは比べものにならない程度ではありますがありますが、いよいよ時間的に薄暗くなって来ました
やっと最後の道路歩き
でもこれが1番最長で、今まで歩いて来た平地よる長いのです🥵
国道の分岐からは恵庭岳の登山口までの3倍の道のりがあります
もう、お腹いっぱいもう嫌だぁ🧟♂️
後は何も考えず、心を無にして歩き続けました
でも、こんなところまでも、吹き溜まりの影響があり足首くらいのラッセル🧟♂️
ようやくトレースを確認したのは、オコタンペ山への取り付きでした
ここでやっと今日1番の1級国道に合流し、最後国道に合流し最初に停めた駐車場🅿️にたどり着き、この日の山行終了しました
結局、南日高に行くより時間がかかるし、長〜いよ、このレポ😅