12:35
21.1 km
1810 m
夏日回避のプチ残雪 高原山縦走(新湯富士・前黒山・明神岳〜西平岳)(関東百87)
高原山・釈迦ヶ岳・鶏頂山 (栃木)
2026年04月12日(日) 日帰り
土曜日はむすっ子の予備校通い準備アレヤコレヤで潰れてしまったのと、関東で最高気温27℃の初夏の陽気に恐れをなして、幾分涼しかろうとの目論見で高原山へ 高原山縦走は以前 沢歩きでご一緒したどなたかから聞いたプランで、面白そうだなとブックマークしておいたもの とはいえ自分には距離が長すぎるので、新湯富士横付けスタートのショートコースでトチ百未踏の前黒山、明神岳を経て高原山へ 前黒山はオヤジ殿の栃木ネイティブ発音で聞いていたから、ずっと「マイクロ山」だと思い込んでたけど、山名版は「まえぐろ山」で、あーなるほどねーと( 'ω') そして思ってたよりずっと急登で標高差600mはなかなか登りごたえあり(全然マイクロじゃない)。前黒山林道を歩いてる分にはあまり標高差を感じなかったのでなおさら。 前黒山林道終点広場から明神岳に向かうルートは、P1627を避けてトラバースするとかえって面倒なので、定石通り尾根を進むのがオススメ 明神岳は遊歩道があるお散歩コースで、東峰・西峰とも展望台からの眺め最高 西峰の先は一般登山道ではないのかもしれないけど、踏み跡・境界杭・テープ・ガイドロープ多数のなだらかで明るい広葉樹の森で不安はなし 気持ちよく歩いていくと地獄の残雪踏み抜き急登を経て釈迦-鶏頂登山道にはい上がる 鶏頂山、釈迦ヶ岳とも山頂直下100mほど雪が詰まった急登があり、壊れたチェンスパ持ってきちゃったんで苦戦したけど、来週にはきれいに溶けてそう 釈迦ヶ岳から高山縦走路チックな膝下笹道を降りていくと灌木ヤブが煩い中岳に到着 残雪に気をつけて歩くと注意が疎かになった頭部に灌木のしっぺ返しが、頭を気にしてると残雪を踏み抜くしで、あーこれこれ、この感覚!ってなにかを思い出しましたね( 'ω') 西平岳から南はずっとだらだら下り 春になったばかりだからなのか、倒れた笹で部分的に踏み跡が不明瞭になってて、気をつけてないとルートロスしそう(した)。尾根を少しだけ外したところに道が付いてるのもロスした原因の一つかも。 今回は登山靴を忘れてしまい、急遽先日届いた沢靴で歩いて靴擦れの憂き目に合うし、昼頃から謎の体調不良で眠たくなるし、残雪踏み抜きで足をぐねったのか膝に力が入らず下りで苦労するしでなかなか大変だったけど、暴風でチリが吹き飛んだ空は青々としてて、各ピークから眺める日光、福島の山々はクッキリハッキリ見えて、久々にスカッとする山行でしたね〜 【トチ百】 新湯富士 前黒山 明神岳 鶏頂山 釈迦ヶ岳 【花の百名山】 鶏頂山 【日本三百名山】 高原山(釈迦ヶ岳) 【関東百名山】 高原山(釈迦ヶ岳)
