2026-05-09(1/2) 暴風の新湯富士(初)・前黒山(初)に小雪舞う❄💮
新湯富士(塩原富士山)・前黒山
(栃木)
2026年05月09日(土)
日帰り
5/9(土)は栃木百名山登山(以下、栃百)で新湯富士1184m、前黒山1678m、安戸山1152mに登る計画。
まずは新湯富士と前黒山を縦走。(新湯富士は地図では「富士山」と記載されているが他の富士山との混同を避けるため新湯富士と記します)
栃百2座縦走となるがこの2座は尾根でつながっているわけではなく、はじめに新湯富士に登ったら完全に下山してから前黒山に登ることになる。
早朝に大沼公園駐車場に到着。まだだれもいない駐車場で準備をしたら登山スタート!してまずは新湯富士を登り始める。駐車場から登山口はすぐそこ。登山道に入るとつづら折りが連続するがここは鉄塔管理用を流用したルートではなく遊歩道なのかな?岩が多めの登山道を黙々と前進して標高を上げる。ルート上は新緑が綺麗で点在するミツバツツジが見頃。木々の間からこのあと登る前黒山をチラ見しつつ進み新湯富士の頂上に到着。新湯富士の頂上からは自然研究路をぐるっと歩いてヨシ沼園地へ移動。
ヨシ沼園地に移動している際中から雨がポツポツと振り始める。上空はかなりの強風。天気予報で午前中の早い時刻に1,2時間ほど雨マークがついていたのですぐに止むだろうと気にせず前黒山登山口から山中に入る。
登山道の序盤は整然とした植林の中をゆるゆると標高を上げていく。上空は暴風だが樹林帯の中は風の影響が少なく快適。標高1250mを過ぎたあたりから急登が始まり標高1500m手前の前黒山に繋がる尾根に出るまで急登が続く。
標高1500m手前で尾根に乗ると暴風をもろに体に吹き付ける。いつもなら登りであれば寒く感じることは無いが外気温2℃に加え暴風吹き曝しはさすがに寒くてウィンドブレーカーを羽織り前進。暴風の中でかがんで何かを撮影している登山者の女性に挨拶がてら話かけてみるとバイカオウレンを撮影しているとのことだった。その女性と別れた先でバイカオウレンが群生していたので自分も撮影📷💮 この暴風の中でも足元に健気に咲くバイカオウレンは可愛いものだ。撮影中に何かが体にボツボツと当り落ちる。落ちた物を見れば雹だった🧊
ジッとしていると寒いので早々に撮影を切り上げて前黒山頂上に到着。前黒山頂上は南側が少し開けていて高原山(釈迦ヶ岳)が見えたが強風で流れて来た雲で視界が遮られてしまう。
前黒山頂上は標高1678mだがこれよりも高い1700mを越えるピークが東に2つあるのでそちらに向かうと前黒山頂上よりも南に展望の良い場所があった🤩ここからはすぐ眼の前に鶏頂山に高原山(釈迦ヶ岳)、そして遠くに筑波連山まで見れるビュースポットだった。ここは休憩スポットにもなるので天気の良い日に前黒山に登ったなら、ここまで足を伸ばしてオニギリでも食べたら美味いでしょうね🍙😋
2つめの1700m越えピークからは前黒山に戻らずにここから尾根伝いで一気に下山。事前調査でYAMAPで歩いた軌跡は確認できなかったがヤマレコでは軌跡を確認出来ていた。地形図を見ても危ない箇所は無い。実際に歩いてみても地形図通りで危険箇所も無く藪も無くてとても歩き易かった。危なげなく下り一般ルートに合流したらヨシ沼園地を経由して大沼公園駐車場に下山完了です😃
新湯富士は景色が良い場所はありませんでしたがミツバツツジが見頃で楽しめた。もし新湯富士を単体で登るのなら大沼公園やヨシ沼園地の湿地帯に花が咲く時期に一緒に歩くと程良いトレッキングが楽しめそうかな思った。
前黒山は暴風とバイカオウレンの記憶が強く残るが、前黒山から東の1700m越えピークそばからの眺めは絶品で暴風でなければドカッと腰を下ろして休憩したかった。下りで使った尾根も快適で、もし再訪する機会があるのなら逆周回してみてみたいと思う。
■大沼公園駐車場
https://maps.app.goo.gl/SnaVMCLPvq2wPQru5
舗装された駐車場が点在する。水洗トイレはあるがなぜか手洗い用の水道・洗面台が無い不思議なトイレだった😅
■水分メモ:約100ml(寒くてほとんど水分補給せず)