18:35
44.6 km
2501 m
赤倉岳・平ヶ岳・景鶴山
平ヶ岳・台倉山・池ノ岳 (新潟, 群馬)
2025年05月04日(日)〜05日(月) 2日間
GW後半は、3年前から計画していた平ヶ岳、景鶴山、マイナー12名山の赤倉岳に登ってきました 当初の予定では1日目に赤倉岳を登り、ジャンクションピークにテント設営をした後に、平ヶ岳をピストンする予定でした しかし1日目の天候がよくないとのことで出発時間を遅らせ赤倉岳のみを登り ジャンクションピークで行動を終えることにしました 実際に入山してみると標高1700m位から上がガスっていて赤倉岳への稜線を歩く頃にはホワイトアウト寸前の区間もありました 赤倉岳山頂から少し手前の区間は雪庇の崩壊で至る所に巨大なクラックがあり、視界が利かない中でのルーファイに手間取りました 無事赤倉岳に登頂はしてみましたが、眺望はほとんどありませんでした 予定よりも早くジャンクションピークに着き平ヶ岳に行くかも考えましたが、眺望がないのに行ってもしょうがないとのことで予定通りジャンクションピークで行動を終えました 2日目は2時頃に目を覚ますと強風の音で平ヶ岳も絶望的かと思いましたが、4時30頃にテントの外を見てみると前日とは打って変わって天候もよく、前日に登った赤倉岳、これから向かう平ヶ岳まで見えたので平ヶ岳まで行きピストンして下山する予定にしました 当初は2時間掛かると想定していましたが、1時間30分で着いたので玉子石と池ノ岳に行ってみました 玉子石や池ノ岳からは越後4山や南会津アルプスまで見渡すことができたので向かった甲斐がありました テント場に戻り撤収も予定よりも早く終えたので、予定を変更し景鶴山にも登ることにしました この時期は多くの人が登っているとのことなので少し甘く見ていましたが、山頂直下の斜度50度ほどの雪壁や、切れ落ちた岩稜、崩れそうでシャーベット状になった斜面のトラバースと危険な区間も多く、特に雪のトラバースにビビってしまい自分の弱点も浮彫りになりました 景鶴山にも登頂し尾瀬ヶ原に出る頃には時間も遅く、少しの間ですが貸切状態の尾瀬ヶ原を満喫しました しかし、山ノ鼻に着く頃には最終バスの時間に間に合わないことを悟り、ロード12kmも歩く覚悟でした 5時30分頃に鳩待峠に着くと1人のハイカーの方がいて、話によると電話でタクシーを呼ぶと来てくれるみたいなのでタクシーを呼び、戸倉まで送ってもらうことができました ちなみに4時30分以降のタクシーは戸倉まで8400円で、ゲートの閉まる時間の関係で6時30分頃までらしいです
