鬼怒沼山・物見山・黒岩山(栃木,群馬,福島)
2026.06.14 (日)日帰り
※行きに使う県道23号の一部では平日夜間(翌朝午前6時開放)は通行止めして工事してるみたいなので、火〜土曜早朝に行かれる方はご注意を。
日曜は雨予報だから大人しくしてようと思っていたが、後ろにズレて日中は晴れるよう。
ならどこかに行こうと検討して、残した関東百名山の中でもいろいろ大変そうな鬼怒沼山日帰りピストンに決めた。
朝5時前に一般車両が立ち入りができるギリギリの女夫渕駐車場に到着。家からは距離にして200キロオーバーだった。遠すぎた。
駐車場は奥鬼怒温泉郷の泊まり客がかなり車を置いているようで、30台は停まりそうなスペースに空きはちらほらしかなかった。
身支度して出発。
数分歩いて舗装路の橋を渡ると、奥鬼怒歩道の入り口。
いきなり金属の階段などで高度を上げ、またすぐその高度を吐き出し、頑丈な吊り橋で鬼怒川の対岸に渡ると、奥鬼怒温泉郷を抜けるまでは、山道感を帯びた若干アップ気味の歩道。
温泉郷入り口まで4キロほど歩き、あとは八丁の湯、加仁湯、日光澤の湯を横目に見ながら素通りしていく。車もあるが、宿の関係者のものだけ。このあたりの宿へは女夫渕登山口駐車場付近から送迎のバスが出ているみたい。
しかし、こんな山奥なのにいずれも建物はしっかりしていて、一泊二日で来ないともったいなかったなと後悔した。
奥鬼怒歩道の終点まで来ると、いよいよ本格的な登りが始まる。
そこからは鬼怒沼を底にしてお椀を伏せたような形をしているので、最初に階段混じりの急登。しかし、歩くほどにどんどん傾斜が緩くなる。
歩道終点からコースタイムで2時間ほど登ると、標高2000メートル超えで、尾瀬より600メートルも標高が高いという鬼怒沼の湿原に着いた。
花はまだ早かったようで、緑一色の湿原を歩く。尾瀬に比べればコンパクトな湿原の向こうに北には燧ヶ岳、南には日光白根山などが綺麗に見え、絶好の木道歩きを楽しめた。
鬼怒沼から鬼怒沼山へはまだ高度にして200メートル登る。
最初は樹林帯をゆるゆる登る。後半は一旦平坦気味になったかと思うと、下り勾配になるあたりに短いながらも藪漕ぎがある。ただ、足元はしっかり道があるし、ピンクテープもあるので落ち着いて歩けば問題なし。
あと10分の分岐からは登り。まだ体力を残せていて、鬼怒沼山の山頂を問題なく踏めた。
山頂には眺望がなかったので、鬼怒沼に戻って景色を眺めながらお昼にした。行きは通らなかった木道なども歩き、十分に堪能して下山した。
歩道歩きがあるので数字ほどの辛さはないが、計画段階では往復16キロ台の計算だったのが、山行記録にしてみたら片道10キロ超えていた。なかなかよく歩いた1日になった。
関東百名山残り21。
男体山(YAMAP開始前に登頂)
女峰山(YAMAP開始前に登頂)
湯ノ丸山
笠ヶ岳
朝日岳
赤城山(YAMAP開始前に登頂)
古峰ヶ原
稲含山
吾妻耶山
子持山
立岩
三峰山(後閑峰)
妙義山
鹿岳
鳴神山
石裂山
古賀志山
天上山
行道山
晃石山
三毳山