【関東百名山90座目】鬼怒沼山+物見山(群馬百名山80座目)
鬼怒沼山・物見山・黒岩山(栃木,群馬,福島)
2026.06.13 (土)日帰り
今回の登山は、関東百名山90座目、そして群馬百名山80座目となる鬼怒沼山です。 活動記録を見ると、日光側から登るコースが多い印象ですが、今回は群馬県側、尾瀬の大清水から登るコースを選択しました。 自宅から大清水までは車で約2時間半。 スタート地点となる大清水第一駐車場は、8時前の時点ですでに満車だったため、第二駐車場に停めました。 2年前に大清水の駐車場を利用した際は駐車料金が先払いでしたが、今回は精算機が設置されており、後払いで大丈夫なようでした。 序盤は林道歩きが2km弱続きます。 渡渉の前に見た小さい滝に、光が差し込む風景が素晴らしかったです。 カバー写真にしたいくらいでした。 少し難易度の高い渡渉を越えると、いよいよ急登の始まりです。 直登気味の急登が続くため、今回はポールを持参して正解でした。 岩場は一か所あり、そこも急登ではありますが、全体的には登りやすい登山道です。 ただ、分岐標識はほとんどなく、ピンクテープも少なめです。要所にはありますが、序盤は少し分かりづらい箇所もありました。 尾根歩きに入ると迷う心配は少なくなりますが、その後も登りがずっと続きます。 涼しい時期なら気持ちよく歩けそうですが、暑い時期はかなり辛く感じるかもしれません。 まずは物見山に登頂。 当初、鬼怒沼は時間に余裕があれば立ち寄る予定でしたが、登山道から鬼怒沼が見えた瞬間、絶景が広がっていました。 これは絶対に寄るべきだと思い、まずは鬼怒沼山の登頂を急ぎます。 天気は晴れ間が広がったかと思えば小雨が降るような不安定な空模様でしたが、無事に鬼怒沼山へ登頂しました。 途中には笹の藪漕ぎもあり、山頂は樹木に覆われています。 眺望は一部のみで、山頂そのものは少し地味な印象でした。 予定より30分ほど早く進んでいたため、下山途中に鬼怒沼を縦断することにしました。 すると、そのタイミングで天気が晴れ間に変わり、燧ヶ岳などの山並みも見えるようになりました。 鬼怒沼は木道が整備され、ベンチもあり、まさに休憩には最高の場所です。 良い天候の中で、少し長めの昼食をゆっくり楽しむことができました。 その後、登山コースに復帰すると、ちょうど予定どおりの時刻でした。 下りはピストンなので、登りで歩いた道をある程度覚えていたこともあり、予定より早く下山することができました。 苦手なザレ場やトラバースもほとんどなく、急登ではあるものの、メリハリがあって個人的には好きな登山道でした。 大清水からの鬼怒沼山は、距離も標高差もそれなりにありますが、鬼怒沼の絶景が大きなご褒美になるコースだと思います。 これで関東百名山は90座目、群馬百名山は80座目となりました。 どちらも節目の一座を無事に達成でき、残りの山も少しずつ進めていきたいと思います。






