02:58
6.0 km
811 m
水ノ尾山
水ノ尾山 (山口)
2026年05月16日(土) 日帰り
水ノ尾山に登ってきました。 山口百名山でも、なかなか登るのが大変そうな印象の山。まずは、アクセスの不安。宇佐郷に向かう際に、猿飛湖を通り木谷峡の案内板があります。ただ、その先が、高いところに長い橋・・・。あれを通るのか〜と躊躇っておりました💦その先も道が細そうだし・・・。それでも、水ノ尾山の頂上は錦町の街中や、莇ヶ岳などから見えるので、その都度、気になっていました。 で、季節の良い今、登ってみることにしました。なんとなく怖い雰囲気を感じていたので、天気の良い時に、早い時間から、と考えていました。実際、今日、快晴で山の中も明るくて良かったのですが、時間は・・・いつもの調子で遅くなりましたよ😅というか、思ったより駐車地まで行くのに時間かかりました。 しかも、駐車しても、なんだか緊張して、しばらくグズグズしてしまいました。ここら辺の思い切りの悪さがいかにも自分らしい・・・。木谷川を眺めつつ、気持ちが落ち着いてきたので、ちょっと歩いてみよう、という気持ちで登り始めました。先人の活動日記で、道の悪さや迷いやすさ、ササヤブ、景色のなさ、廃屋、廃校校舎、いずれもネガティブな印象ばかりで、ちょっと怖がっていたのですね。で、登ってみると、ササはさすがにちょっと大変でしたが、いずれも、自分の許容範囲を超えるものではありませんでした。 むしろ、思った以上に、獲得標高が高く、さすがに800m超えは、体力がいりました。急登、ササの急登、ササ漕ぎあり、暑さも急に厳しくなったのもあって、注意が必要でした。道迷いのリスクもありそうですが、アプリと時間の余裕があれば決定的に迷うことはないのでは?と思いました。ただ、ルートについて、前半の周回部は、当初、右側の短いルートをピストンするつもりでした。しかし、実際に登ってみると、このルートを下るのは滑ったりしそうで危険な感じがして、結局のところ反時計回りにしました。ただ、左側の長いルートでも道は荒れてきているので、油断は禁物でした。 ある意味、登山者を鍛えてくれる山のように感じられました。せっかく、滝や渓流の良さがあるし、山頂も周囲から頭一つ出ているから、眺望など、整備されると良くなるのにな、と思いました。それと、もう一つ、思いがけずコケイランに遭遇できたのと、アカショウビンの鳴き声が聞こえたのは、良い記憶になりました。 木谷峡、この付近はコンビニどころか、自販機もない。なかなか、事前準備を欠かせないのが注意。本当に「人け」がないので、クマ対策も忘れずに。そうそう、クモの巣も、登山者がいないためか、遅い時間なのになかなかでしたよ〜。
