17:47
14.2 km
1538 m
残雪期の霞沢岳
霞沢岳 (長野, 岐阜)
2026年04月17日(金)〜18日(土) 2日間
前週鈴鹿でかなり消耗したのでちょっとゆっくり目の行程をリクエスト。 上高地へのトンネル通行止めが解除されてバスが開通したその日に上高地入りして、霞沢岳一泊二日テント泊。 バスで行けるので楽チン♪と思いましたが、リーダーの考えるルートは決して甘くありませんでした。 冬期限定の西尾根はもう賞味期限切れだろうということで、誰も登ってないから行ってみようと八右衛門沢を選択。標高1500mの帝国ホテルから2600mのピークまで1100mをひたすら沢筋を登っていきます。最高斜度は40°近く。テント泊装備が堪えます。 なんとか夕方には尾根に乗り上げて、ザックをデポして霞沢岳へ。 焼岳を真正面に見据える台地にテントを張ります。残念ながら夕焼けはガスって見えませんでしたが、ご来光は浅間山から昇ってくる様子をバッチリ見ることができました。 翌日はまずK1ピークへ。奥穂前穂が1番近くに見えました。 下山は徳本峠経由の夏道を選択しましたが、もちろんノートレース、踏み抜きも多く、途中から徳本峠を通るのは諦めて手前の沢筋へ。 ここの斜度は40°越えで、おそらく誰も歩いていない。 下の方にはデブリがいっぱい溜まっていました。 バスの時間に間に合わないかもということで途中からは写真も撮らずひたすら急ぐ。 なんとか5時のバスに間に合いました。 上高地は日本人より外人の方が多い。釜トンネルの通行止め解除を待っていたのは外国人観光客だったようです。 今回の雪山もスリル満点、脂汗たっぷりかかされましたが、また勉強になりました。
