西丹沢 権現山2座 〜破線ルート祭り〜
大室山・畦ヶ丸・菰釣山
(山梨, 神奈川, 静岡)
2026年02月05日(木)
日帰り
西丹沢の主要な山はだいたい登ったが、主稜線の畦ヶ丸につながる尾根がいくつかある。今日はその中で地図上破線になっているバリエーションルートを歩くことが目的。景色は期待せず、あまり人が入らない荒れたルートで地形把握と体力のトレーニング。たまにこういう地味なこともしたくなる。
西丹沢ビジターセンターから畦ヶ丸への沢沿いのルートが王道だが、歩き始めでいきなり尾根に上がるルートを探す。赤ペンキとピンクテープが一応付いているものの表示板等はなく、ほとんどの人は気付かない分岐から取り付く。所々に赤ペンキがあり、地形も複雑ではないので地図さえ見ていれば迷わない。ただし道は人が入った形跡が薄く、踏み跡はあったりなかったり。落葉が足首まで深く積もり、倒木や枝が散在しているうえに傾斜角度が半端ないので、歩きにくさは満点。箒沢権現山に着いた時点で計画より30分程度遅れてしまった。バスの本数が少ないためあまり遅れたくはない。畦ヶ丸から大滝峠上までは整備された一般登山道で歩きやすいため、ここで速度を上げて時間を巻き、二本杉峠までの破線ルートでは比較的歩きやすかったため、世附権現山に着いた頃には計画に追いついた。
畦ヶ丸からは基本的に下りが中心となるが、世附権現山だけは標高が高いため急な登り返しが疲れた体にとてもこたえる。世附権現山から丹沢湖への下りはコレまたえげつない傾斜の激坂下り。足にくる。
さして展望もない地味なコースだが、トレーニングの代わりにたまにこういう山行も良い。それにしても疲れた。。。