両神山・諏訪山・二子山(埼玉,群馬)
2026.05.26 (火)日帰り
今回は秩父の奥地、栃本集落の近くにある大峰山、白泰山、赤沢山を訪れました。
アクセスは、公共交通機関だと行程を組むのが難しい為、マイカーにしました。秩父往還にある「栃本関所跡」を経て、栃本広場の無料駐車場に車を駐めてスタートしました。
まずは白泰山とは反対方面に位置する大峰山に向かいました。標準CTで往復45分位の行程になります。栃本広場のエリア内の山なので、整備された散策路になっていました。
駐車場に戻ってからは白泰山に向けて、十文字峠へ続く縦走コースへ向かいます。
林道を少し歩いて登山口へ。スギ・ヒノキの造林帯を抜けて稜線に出ると広葉樹の樹林帯が現れます
コースは、緩やかな尾根道と山腹を巻いて進む道になっていて急登はありませんでした。木の根の露出や浮石も少なめ。落葉が堆積して柔らかく、足に優しく感じました。
白泰山分岐路が近づいてくると、太い木がまばらになり、痩せた木々と苔に覆われた山肌が目立つようになりって、奥秩父らしい雰囲気になります。
分岐から白泰山山頂までは距離はさほどありませんが、割と傾斜があって苔が付いた石がゴロゴロの道になっていました。山頂はあまり広くなく、予想通り周囲は開けていませんでした。
縦走路に戻り、二里観音〜白泰山避難小屋へと進みました。小屋は頑丈そうな造りで中は綺麗でした。ストーブも設置されて薪も用意されていました。
すぐ近くには「のぞき岩」という奥秩父の山深い景色が望める展望スポットがありました。でも残念ながらガスに覆われていて何も見えませんでした…。
白泰山避難小屋からは更に奥にある赤沢山へと足を伸ばしました。標準CTでは往復2時間30分位の行程になります。小屋の直下を除いては緩やかなコースでしたが、露岩の道と滑りやすいトラバース道がありました。赤沢山の山頂も白泰山と同様、狭くて周囲は開けていませんでした。
踏跡も薄く、入口を見逃したくらいなので、縦走の方はスルーするしてそう。来訪者は少なそうな印象でした。
てんくらはAでしたが、天気予報は曇り。眺望はあまり期待できないコンディションでした。
ということで、あえて眺望の期待を持たない山を選んだのですが、のぞき岩の存在を知りませんでした。ここからの展望が望めなかったことは、少し残念に思いました…。
それでも、霧に包まれた新緑や苔むした奥秩父の雰囲気、標高1,500m付近から現れるミツバツツジなどが楽しめ、満足のいく山行でした。
メモ
【大峰・白泰山・赤沢山】
埼玉百名山 61、62、63座目
獲得標高 200,000m突破🎉