金峰山−甲武信ヶ岳縦走①
瑞牆山・金峰山
(山梨, 長野)
2026年05月19日(火)〜21日(木)
3日間
奥秩父主脈縦走に憧れ
今回は金峰山から
甲武信ヶ岳までの区間を
2泊3日のテント泊で
歩いてきました
最初の計画では
4泊5日で
瑞牆山荘から奥多摩駅まで
行けるところまで行こう💪と目論んでいたのですが‥
スタートして数時間で
自分の考えの甘さに気が付き始めました‥遅い😮💨
歩くのも遅いし気づくのも遅い‥
ザックが重くて
なかなか進まないのです
このペースじゃ4泊5日では行程をこなせないかも
それもそのはず
昨年10月に
甲武信ヶ岳から
雁坂峠を
初めての2泊3日テント泊で縦走したザックは
テント、水1,5と食料で
ジャスト13kg
今回はザックをミレーの
50+15から60+20にアップして
行動食と食料5日分(これが重過ぎ)
更に
日程の半ばに梅雨前線の
北上が予報されているので
前回クモの巣だらけで泣いた飛龍山等のシャクナゲ、
笠取山辺りのビショビショ笹ゾーン通過の為
しっかりしたレインジャケットと予備のシャツ、
デカいビニール袋etc‥
生命維持の為とはいえ
なんとザックは17kg!
バカな重さです
10数年ツーリングキャンプをしてきて
使わずに済んだ道具も
危機管理の為
コンテナに入れてある性分が災いしているのと
動力である自分自身の体力の計算が甘すぎです
食料のカロリー計算は
いっぱいしたんですけどね
普段の低山歩きの時は
なるべく重いザックを
心掛けて10kg位にしては
いるものの‥これは過積載
これじゃ
地球の重力が1.7 G になってるのと同じ😰
私の細っこい脚で標準タイムで坂なんか登れるはずがない
‥ということにやっと気がついたのです
ツエルト泊の練習はしてないしなあ…と逡巡したし‥
1日目は
大弛小屋着17:05予定でしたが
18:30暗くなる前に
何とか、ホントに何とか
大弛小屋にヘロヘロになって辿り着き
テントを張ることが出来ました
どうやら利用者は私1人
17時到着予定
(これがいけない)という
標準コースタイムよりも
遅くの到着にう~~ん
大弛小屋のご主人からは
今年は雪が少ないから良かった、
多かったらビバークするとか遭難したかもしれないよと苦言を
いただきました
全くその通りです
2日目は
プランを大幅に変更
今回の縦走は
後半の天候など鑑み
無理をやめて甲武信ヶ岳
で下りる事を決定
計画中にいくつかプランを考えていましたが
5泊6日ペースのプランに
変更
日定も足りなくなるため
下りるゴールは
西澤渓谷としました
雲取山に登ってから
1年ぐらいの私には
ハードルが高かったようで
装備、プランの見直しや
自身の体力アップは
今後の課題です
残りの2日間のテーマとして
先ずは現在の高気圧状態の晴天を楽しんで
3日目に来る前線と低気圧での
荒れた天候を考え
①経験の少ない
雨天でのテント撤収や
雨具フル装備状態での
登山活動
②下りの徳ちゃん新道
(ホントにツルツル滑りまくり)の体験
(もしかしたらシャクナゲの花が見れる?)
この2点に主眼を置こう
ということにしました
最後は石尾根という
当初の目的からは
大きく外れてしまいましたが
「これは仕事では無く遊び」「これはトライアル & エラー」
そう自分に言い聞かせました
2日目
300名山である
国師ヶ岳と
奥秩父最高点の北奥千丈岳は初めての場所で嬉しかった
甲武信ヶ岳は西側から初めて登り、景色の違いを味わえました
3日目
徳ちゃん新道では
雨に濡れて綺麗な
シャクナゲのトンネルを
くぐったり、帰宅して奥さんの安堵の顔を見たりと
実りがあってよかったと思います
3日目のアップロードは をヤマップを一旦終了したので別ページになりました。
見ていただいた方ありがとうございます