08:50
15.3 km
1510 m
五月🎏の雨乞岳🌈南アルプス✨もう一つの天空のビーチ🏖️水晶ナギ
甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)
2026年05月10日(日) 日帰り
南アルプスのもう一つの天空ビーチと言われる「水晶ナギ」を擁する雨乞岳(あまごいだけ)を目指して標高差1500mの山行に挑むことにした。 雨乞岳は前回山行した櫛形山と同じ南アルプスの前衛に位置する山。甲斐駒ヶ岳の北側にあり標高は2037m。その昔水不足に苦しんだ人々が登頂して雨乞いをしたと言う雨乞伝説で知られる山だ。 さて今回の目的地である雨乞岳と「水晶ナギ」の両者は元祖天空のビーチ・日向山の雁ヶ原(がんがはら)から神宮川を挟んで対極に眺めることができる。日向山に山行するたびに雨乞岳と「水晶ナギ」から日向山の天空のビーチを眺めてみたいと思っていた。水晶が採掘されていたと言う「水晶ナギ」の天空のビーチは日向山の雁ヶ原と同じように花崗岩が露出したザレ場となっているが日向山のビーチよりも滑ると危険なほど傾斜が急だと言う。 雨乞岳への登山口は石尊神社駐車場とヴィレッヂ白州(平久保池登山口)からの2箇所。今回は「水晶ナギ」に立ち寄ってから雨乞岳を目指すプランなので難度が高いと言われる前者を選択した。 午前6時45分に石尊神社駐車場を出発して山行開始。主な通過ポイントはホクギノ平→水晶ナギ→雨乞岳→ホクギノ平で単純なピストンルートになる。 全体のコースタイムは8時間50分。累積標高は登り1510m、距離15.3km。 途中、ホクギノ平と呼ばれる平坦地まで登山口から登ること2時間15分。更に緩やかな山道を登り「水晶ナギ」の分岐に到着。午前10時21分、もう一つの天空のビーチ「水晶ナギ」に登頂。「水晶ナギ」の突端から日向山の眺望を満喫して、再び分岐まで戻り雨乞岳を目指す。ここから先が標高差250mを山頂まで一気に直登するこのルートの核心部となる。 午前11時26分、雨乞岳に登頂。標高は2037m。山頂から広がる180度のパノラマ眺望(甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、日向山、金峰山.etc)を堪能した。朝、見えていた富士の霊峰は残念ながら雲がかかってしまった。午後0時17分・雨乞岳山頂からピストンルートで下山開始。午後3時35分・石尊神社駐車場に到着。無事下山完了。YAMAP終了。お疲れ山でした! 五月晴れに恵まれて今回山行の目的としていた『雨乞岳と「水晶ナギ」から日向山の天空のビーチを眺める』ことが達成できて感無量。 下山メシはいつもの境川食堂で「おすすめ焼き魚定食」を堪能した。プリプリの肉厚ホクホク白身の赤魚(あかうお)が美味しかった。 (※活動内容の詳細は写真コメントに記載)
