08:37
25.8 km
2054 m
雨乞岳・除山・戸屋山 : 石尊神社から周回
雨乞岳 (山梨)
2026年03月14日(土) 日帰り
クラシックルートの方から登りたくて、且つヴィレッジ白州のあたりも散策したくて周回コースとした。かつては石尊神社で参拝してから雨乞岳頂上付近で雨乞いの儀式をしたそうだが、石尊神社は急な石段で疲れそうなので下山後に。 序盤からなだらかで終始歩きやすい登山道だった。最近はヴィレッジ白州側から登る人のほうが多いということなので多少荒れているのかと思いきや全くそんなことなくたいへんオシャレな登山道だった。 水晶ナギに寄り道し、そのうち登りに行くであろう鋸岳をじっくり観察。噂どおりビーチのような白砂が広がっていて、日向山と同じくなかなか珍しい光景。そういえば地蔵岳(鳳凰山)も白砂だった。南アルプス前衛峰特有の地質とかがあるのか。水晶ナギを過ぎて雨乞岳直下の登りに取り付くと、ロープも張ってあるような急坂が続く。雪もあって若干滑りやすい感じだったが、つぼ足で登り、ヴィレッジ白州方面への下山でチェンスパを使用した。 雨乞岳の山頂からは富士山をはじめとした景色がひらけている。山頂直下が低い笹の地帯なので、高い木が無く景色が見える。タイミング的に誰もいなかったので、静かな山頂で富士山を眺めながらおにぎりを食べて過ごした。 ヴィレッジ白州側のルートはさらに歩きやすい。登山口の標高も高いので距離も比較すると短い。こっちも雪が多いのでそれなりに疲れたが、気持ちいい登山道だった。 ヴィレッジ白州側の登山口に下山後に、ついでにYAMAPのグレーピークになっている除山と戸屋山に寄り道。除山のほうは登山道が無いのでアプローチが結構わかりにくかった。適切なルートを歩けたかわからないが、途中足元の狭いトラバースがあり、そこから急坂をくだって除山に登り返すことで到着できた。雪は無かったけど、ズルっといきそうな感じもあったので、念のためチェンスパを装着してグリップさせて歩いた。そのあとの戸屋山の方は荒れている個所はあるものの道が整備されていた。ちなみにどちらもピークを踏んだってこと以外にあまりメリットなかった気がする。景色も見えないし。 車は石尊神社に停めてあるので、林道をひたすら歩いて戻らなければならない。爆速で歩き+たまに小走りし、駐車場に到着。ザックを車におろし、石尊神社にお参りに。石段がかなり急で長く、ここが今日イチきつかった。
