大唐松尾根から農鳥岳
農鳥岳の東に伸びるバリエーションルート 大唐松尾根。 前からずっと気になっていた尾根、ようやく実行。 覚悟はしていたが、凄まじい藪だった。 次は積雪期に歩きたい。 ⚠️大唐松山から先は強烈な藪漕ぎに加え、 ルートファインディング能力が必要です。 熟達者以外はやめたほうが良いでしょう。 ①取付き〜大唐松山 ゲート先で斜面に取り付く。送電線鉄塔まで巡視路を活用。 大唐松山までは破線ルート。雨池山の先の広い尾根はやや不明瞭。大唐松山直下は細尾根の急登。 ②大唐松山〜P2633 ここからバリエーションルート。藪漕ぎメイン。 密藪を避けようと南側や北側に巻いてみたり、 斜面的に巻きが難しくなったら尾根に戻ったり。 状況に応じた高度なルートファインディングが求められる。 特にP2580〜P2633は激しいハイマツでなかなか進まない。 ③P2633〜農鳥岳下(一般登山道合流) 鞍部まで強烈なハイマツ漕ぎ。 鞍部に着くと一旦ハイマツは消えて、草付のダケカンバ林をやや北寄りに上がる。 草付を上がると再度ハイマツ登場。 ここのハイマツは背丈以上かつ密生しており、しばらく格闘したが埒があかず、ハイマツに掴まりながら南側に水平に移動すると、マシな草付に出た。 やがて急な脆い岩場が現れ、これを慎重に上がる。 信頼できると思っていた足場が崩れ落ち、肝を冷やす。 ここより上の藪漕ぎは稀に背丈になるが、基本的には腰から膝上のハイマツで、これまでのに比べると幾分マシ。 最後のハイマツ帯を左から巻き、ガレを詰めて登山道に合流する。







