小八郎岳・烏帽子岳
念丈岳・烏帽子岳・本高森山
(長野)
2026年02月07日(土)
日帰り
雪山登山3回目は、登山者が少なく登る高さと距離が長く、これまでの経験を活かして新たなステージへの挑戦できそうな山に登りたい!
どちらかといえばマイナーで、ラッセルが必要かもしれない烏帽子岳をチョイス‼︎
早速試練が!
目的地の登山口まで車で行けず、手前からの登山開始に変更。さらに、被って来たはずのニット帽が行方不明に‼︎
幸先悪いスタートとなりました。
小八郎岳への登山は順調でしたが、山頂は何も見えず‥少し滑りやすくなって来たのでチェンスパ装着し烏帽子岳目指して登山再開!
雪がだんだん深くなって来たが、先行者のトレースを踏襲!とてもありがたい!
だんだん雪が深くなってきて、キツい傾斜を登る一歩一歩がしんどかった。つかむものがないところの雪斜面を登るのに苦労した。アイゼンを挿して登る技を習得したけど、太ももが攣りかけて足だけで登るのは難しかった。おまけに断崖絶壁横の通過は緊張して精神的にもやられていった。
1合登るのがこんなにも長いんだ!看板が出てくるのをずっと期待してひたすら頂を目指した。
8合目すぎて先客の2名の方とすれ違った!今日この山を登ってるのはおそらくこの3名だろう。九州だったら2000m級の山ならもっと登山者多いだろうに!
ようやく山頂前の烏帽子岩に到着‼︎
けどガスで周りが見えないのと、氷で覆われた岩を登るのが恐怖で今回は見送った💦
少し歩くと烏帽子岳山頂のがあった!泣きそうなくらい嬉しかった。
景色は見えないけど無風なのが何よりだった。
ようやく長野の山でどん兵衛を食べる事ができた!格別だった!
さてと、計画より2時間遅れで足が心配の状態での下山。滑落の恐れがあるところはめちゃくちゃ慎重に、それ以外はなるべく早く降りるようにした。
柔らかい雪を下るのは、いい感じで雪が滑って一歩が大きくなるのと、フワフワ雪がクッション代わりになって足への負担を軽減してくれた!岩場と根っこはアイゼンが引っかかって危ないので、周囲の状況を見ながら瞬間的に判断して足の位置と下る速さを変えていった。
おかげさまで明るいうちに車へと到着する事ができました!
これまで初心者に人気でとても整備された(しかも最高のロケーションの)山を登って来たけど、今回改めて感じたのは自分の体力の無さでした。
装備品はある程度充実してきたので、山を登る体力づくりをこれからは頑張ろうと思います。
いつまで長野にいるか分かりませんが、せっかくのチャンスを活かしてこれからもいろんな山を登って行こうと思います!
PS.被って来たハズのニット帽、結局見つからず‥コンビニにもなかったし、家にも車にもありませんでした。無くしたのは長野で2個目‥