安平路山→奥念丈岳🌿
中央アルプスを踏破する上で避けては通れない安平路山~奥念丈岳の激藪区間。ワンウェイで通過するのがセオリーですが、車1台で日帰りならピストンしか選択肢がない。 なかなか心の準備が整わなかったが、ついに決行。 東沢林道のゲートまでの移動が最初の鬼門。昨年険道と言われる林道牛首線を走っていたのでなめていたが、荒れ具合が凄まじい。普通の乗用車なら、パンクや轍にはまって抜け出せない可能性もあり。慎重にゲートまでたどり着くが、もちろん他に車はない。 ゲートから5kmほど林道を歩いて登山道に入る。出だしから多くのハナイグチが目に付く。待ちに待った🍄シーズンの到来です。 足元は朝露でビチョビチョだが、登山道はしっかり整備されておりあっという間に摺古木山に到着。北アルプス方面は眺めが良い。 この先のルートが気になるところだったが、避難小屋まではしっかり刈払いがされており非常に歩きやすい。避難小屋から先も一部藪区間はあるものの、基本的には一般登山道のレベルで難なく安平路山に到着🙌 安平路山からいよいよ本格的な藪漕ぎスタート。笹薮なのでどうにかなるだろうとは思っていたが、なかなかの藪密度でルートを見つけにくい。ルート上も笹が生い茂り、かき分けるだけで筋肉痛になりました。奥念丈岳が近づくにつれて藪レベルは増していく感じです。 かなり疲弊して奥念丈岳に到着するが、帰路も同じルートの藪漕ぎなので絶望しかない🤣それでもさすがに慣れてきたのか、帰路ではルートを外すことはほとんどなし。やはり藪漕ぎは経験が重要です。 摺古木山まで戻ると、後は降りだけなのでのんびり周遊コースを下山するだけと思っていたが、ここがまさかの核心部。藪藪だけならまだしも沢区間や崖沿いのトラバース道がとにかくやっかい。暗くなる前に通過できて良かった。 最後は登山口周辺で🍄を収穫して、今日もお山を満喫。もう二度と来ないであろうルートを存分に味わいました😌 全身擦り傷だらけになりましたが、達成感は半端ない🤕😆






