八丈島・東山(三原山)・西山(八丈富士)(東京)
2026年10月19日 (月)日帰り
山に行ってきました。
というか島に行って山に行ってきました。
またしても八丈島。
実は7月下旬に行った時にとても楽しくて
『今シーズンもう一回行こう』となり
その時点で予約して帰ってきました。
2日間海で遊んで大満喫。
3日目友達は9時の飛行機で帰るって言うけど
私は17時の飛行機にしました。
やりたい事はただ一つ
八丈富士のリベンジです。
今日のお天気は晴れのち曇り、前回より良さそうです。
風も5mとこちらも良さそう。
ただね、前回は友達が運転をしてくれて
車で登山口まで行けたけどそれが出来ない。
とりあえず友達と一緒に空港まで行き
スーツケースをコインロッカーに入れて
そこからスタートです。
今回はどなたかのレポを参考にさせて頂き
空港から歩くコースを作成していました。
ところがこのコースが大波乱の元凶。
林道に入ってから様子がおかしい。
これってコースだよね。。。
何となく踏み跡はあるしYAMAP でも間違えては居なさそう。
でもどんどん草がボーボーになり
高さが私の太腿から胸まで達します。
原生林?ジャングル??っていう感じ。
倒木が現れたと思ったら真横に倒れた木が軒並み続きます。
ピンクテープで注意喚起してくれていますが
その後は黄色テープとなり
延々と30本以上続きました。
しかも絶妙な高さで倒れているもんだから
潜るのも跨ぐのもどっちも大変。
そして小枝があってどうにも進めない。
蜘蛛の巣は張り放題だし
アザミの葉っぱはチクチク痛い。
ここで諦めて戻る訳にもいかず
心を無にして歩きました。
どれ位の時間が経ったのか?
ようやく舗装路に出た時は安堵の気持ちでいっぱい。
登山口まで歩けばその後は前回歩いています。
ただね、原生林と舗装路を延々歩いてきたので
既にもうヘトヘト。
でも今日は飛行機に間に合わなかったら
島流し確定。
休み休み進みます。
途中すれ違った方に様子をお伺いすると
景色は良く見えたし
風もそれほど強くなかったそう。
俄然やる気を出して登ります。
お鉢巡りの分岐のところまで来たら
火口が良く見えました。
こんな景色だったんだー。
先ずは山頂を目指します。
約3ヶ月前に強風とガスに苛まれながら歩いた道。
今日は視界良好です。
風も想定内かな。
それではお鉢巡りをしましょう。
約1時間の行程。
火口の中は鮮やかな緑の木々が生い茂っています。
時々フワーッとガス?霧?が流れてきて
まるで龍が舞い踊っているよう。
このロケーションは『君の名は』の映画の1シーン
に似ていると有名だそうです。
お鉢巡り1/4程度、15分くらいで山頂に到着しました。
やったー。
リベンジ成功!
EちゃんとPちゃんに見せてあげたい。
大絶景です。
それでは続き3/4を歩きましょう。
グレーの溶岩の道や赤い火口岩の道を歩きます。
馬の背みたいな場所もあり気持ち良い。
右手にぽっかり空いた巨大な火口
左手にどこまでも続く真っ青な八丈ブルー
幸せな空間です。
お鉢巡りの分岐まで戻ってきました。
まだ元気だったので神社に向かいます。
たくさんの玉石が奉納されています。
玉石は海が磨いた縁起物とされ願いを込めて奉納するとその願いが叶うと伝えられているそう。
なるほどー。
だから玉石にメッセージが書かれていたのね。
また来れて良かった。
さぁ牧場に行こう。
牛さんたちお元気そうで何よりです。
皆さんまったりしています。
展望台まで歩いてようやく一息つけます。
ランチは友達が作ってくれたスペシャルサンドイッチ。
めちゃくちゃ美味しかった。
牛さんと八丈富士を眺めながら私もまったり。
さぁ下山しよう。
でもあの道は通りたくないな。
Google Mapsで調べたら舗装路を延々70分くらい歩けば空港に着くっぽい。
その方が楽。
延々テクテク歩きました。
空港到着。
でもまだ時間はたっぷりあるので高台で空港と八丈富士が見られる芝生に座って
かんぱーい。
今日は念願の八丈富士登頂及びお鉢巡りが出来て幸せでした。
前回見られなかった火口や島周りの絶景を見られて大満足。
これで八丈島は5回目?6回目?
海良し、山良し、景色良し、食良し、人好し
訪れる度にどんどん好きになっていく素敵な島です。
羽田から1時間!
是非是非皆さん行ってみて下さいねー。
そして八丈富士の登山口迄は普通にレンタカーかタクシーで行って下さい。
林道はまさかのジャングルで過去1危機的状況に陥りました。
もし歩かれる方は舗装路を強くお勧めします。
林道は以前は整備されていたけど、多分昨年の台風直撃で荒れちゃって整備しきれないんだと思います。
入り口には4WD で行って下さいって張り紙があったけどあんな倒木だらけの道絶対に無理です。
全然お勧めしないし、写真では伝えきれないけど、もし『ジャングルに行きたい!』という稀有な方は十分防備して向かって下さいね。
そんなこんなでしたが今日も楽しかったです。