03:16
7.1 km
719 m
小文字山・妙見山・足立山(霧ヶ岳)・砲台山
足立山・戸ノ上山 (福岡)
2024.09.10(火) 日帰り
行きたかった小倉の山へ👣 先週の山登りで足指が痛くなったので今日は無理せずゆっくり歩く事を意識する 登山道はしっかり整備されていて最初の急な階段以外は緩やかな道が続いて歩きやすかった 小文字山の山頂から先は冷たい風が吹いていて気持ちよかった〜☺️ 最近アブに遭遇しないから山登りが楽しい🐝
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出典:Wikipedia
足立山(あだちやま、あだちさん)は、福岡県北九州市小倉北区にある標高597.8mの山である。別名「霧が岳(きりがたけ)」。 企救半島の根元に当たる部分に位置し、妙見山(512m)や戸ノ上山(518.1m)等と企救山地を形成し、北九州国定公園の一部に含まれる。九州百名山の一つである。北九州市の中心部である小倉の市街地に近く、夜景のスポットとしても有名である。 南西西に伸びる尾根の先に砲台山(442m)があり、この山頂付近に高射砲陣地が戦時中に設けられており、石垣などが残されている。 769年、宇佐八幡宮神託事件が起こった際、和気清麻呂が大隅国へ配流される途中、弓削道鏡の追っ手により足を負傷したが、足立山の冷泉 (霊泉)で平癒し、「足が立った」ことから足立山とよばれるようになったという伝説による。 山麓の小倉北区妙見町にある、足立山妙見宮(妙見神社・御祖神社)の境内に、猪にまたがった和気清麻呂の像がある。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
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山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。