宝登山・長瀞アルプス・不動山・陣見山・鐘撞堂山(埼玉)
2026年11月3日 (火)日帰り
コースタイムと写真はヤマレコで
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-10513767.html
秩父の宝登山(ほどさん)登ってきました(ロープウェイで)
蝋梅で有名ですがまだ早く、今の時期は冬桜が咲き始めています。
初めての長瀞もついでに観光と思ったのですが、長瀞駅前はSLパレオエクスプレス目当ての方々や観光客で大混雑で、そそくさと退散しました。
ルートは軽めに、和銅黒谷駅(わどうくろや)駅から入って蓑山→宝登山→長瀞駅から岩畳を歩いて上長瀞駅まで。
西武秩父駅で電車を乗り換えるため7分ほど御花畑駅まで歩くのですが、周囲は霧に包まれて真っ白、吐く息は白く凍える寒さ。さすが秩父、寒い。
和銅黒谷駅で降車したのは私一人。駅のプラットフォームに和同開珎のモニュメント。
「秩父観光なび」和銅遺跡から抜粋
https://navi.city.chichibu.lg.jp/p_history/155/
西暦708年、この地で採掘された自然銅が朝廷に献上されました(和銅奉献)。自然銅の発見は、当時の日本にとっては、とても大きな喜びであったことは、元号が「慶雲」から「和銅」に変わったことからもうかがい知ることができます。 日本最古の流通貨幣と言われている「和同開珎」は、この自然銅の発見がきっかけとなり作られたといわれています。
和銅黒谷駅も霧で真っ白、風はないけれど寒くて震える。
しばらく舗装路を歩いて登山道へ。途中の聖神社には立ち寄らず、和銅遺跡にも立寄らず。登山道は特に危険個所もなくよく整備されて斜度もきつくなく歩きやすい。標高が上がると霧を抜けて太陽が出てきて気温があがって衣類調整。
「蓑山」は標識では「美の山」と記載されており車で行ける「美の山公園」で綺麗に整備されている。山頂には展望台があり、期せずして素晴らしい雲海を望むことができた。前日の雨、ほぼ無風、条件がそろったようで立派なカメラを構えた人たちが写真を撮っていた。なるほど下界の霧は山から見ると雲海ということか。武甲山や両神山、奥秩父主脈。早起きして良かった。
美の山(蓑山)から下山して舗装路を歩いて宝登山へ向かう。
ロープウェイがあるので往復利用。なかなかの混雑で15分ほど待って乗車。山頂駅から少し登って宝登山山頂。雲海はもうすっかり取れて秩父の町、美の山、武甲山、両神山を望む。紅葉はこれからとのことだが咲き始めの冬桜を楽しんでロープウェイで下山。
長瀞駅まで下って、SL見学の方々と観光客で混雑した駅周辺を通り過ぎて、有名な岩畳は駅からすぐ。川沿いを歩いて一駅先の上長瀞駅へ。
乗換え駅の西武秩父駅でお食事と思ったがどこも大混雑であきらめて、各駅電車で帰宅しました。
思いがけずの雲海、観光と低山楽しめました。
【アクセス】
各駅電車で片道2時間半
(往路)
西武線 西武秩父駅7:20着
乗換徒歩7分
秩父鉄道 御花畑駅7:38→和銅黒谷駅7:49
無人駅、トイレあり
(復路)
秩父鉄道 上長瀞駅12:35→御花畑駅12:58
乗換徒歩7分
西武線 西武秩父駅13:39発
・宝登山ロープウェイ
片道700円、往復1200円
9:40〜15分毎(土日祝)
https://hodosan-ropeway.co.jp/
小型のロープウェイで混雑。定刻ではなく臨時便で運行していた様子。