日和田山・物見山(埼玉)
2026.07.20 (月)日帰り
連休中、どこにも登りに行かないのももったいない。でも高い山は天気が不安定、低山は暑そう……。
悩んだ末に、今回は気軽に歩ける物見山~日和田山のハイキングコースに行ってきました。[Youtube:https://youtu.be/Xzb5g2OGw-o]
どちら回りで行くか考えたのですが、高い山の方から廻る事にして武蔵横手駅から出発。
出発してすぐにある、五常の滝方面への入口から緩い登りの舗装路を上っていきます。
うっかりしていたのですが、五常の滝の開門時間は9:00からだったので見ることができず、ちょっと残念。
五常の滝入口(受付)を過ぎると、すぐに分岐が現れて土山峠方面に進みます。
ちょっと湿った感じのトレイルになるので、ヒルがいないか気になって足元ばかり気になってしまいます。(結局全然いませんでしたが)
一旦舗装路に出ますがすぐに北向地蔵方面への道標があるのでそれに従います。
登り始めるとすぐに、馬頭観音碑と地蔵・弘法大師像を祀る小さなお堂があります。道中の安全を願ってお参りしていきます。
北向地蔵・ユガテ・土山集落分岐からちょっと大峰高峰に寄り道。ローカル名は「西大峰」と呼ばれているらしい。
分岐から北向地蔵まではほぼ平坦な歩きやす(走りやすい)いトレイルが続きます。
林道権現堂線との合流点に北向地蔵があります。林道権現堂線を下っても物見山への登山口に行けますが北向地蔵から山道を進みます。
林道権現堂線を横切って物見山登山口から物見山へ向かいます。
御瀬名分岐、ヤセオネ峠までは比較的平坦なトレイルでヤセオネ峠過ぎてすぐに物見山山頂と巻き道の分岐が現れます。
物見山山頂まではわずかな登りですが、山頂からの眺望はありません。
地図上では物見山はちょっと奥に行ったところなのですが、山頂標があるのでとりあえずここを山頂とします。
物見山から緩い下り(ちょっと登りもありますが)で駒高へ出ます。
舗装路の脇にトイレと東屋、売店(営業状況は未確認)があります
舗装路を登って行くと、高指山と日和田山への分岐があります。
以前はNTT施設の関係で立ち入れませんでしたが、現在は山頂まで登れるようになっています。
舗装路を詰めて階段を登るとちょっと広めの整地された山頂へ到着。
山頂からは大岳山や御前山を望む事ができます。空気が澄んでいれば大岳山の隣に富士山が見えるのですが、この日は全く見えませんでした(夏は無理でしょうね)
分岐に戻って日和田山に向かいます。
分岐からは緩やかに下り、鞍部まで下ると、日和田山山頂と巻き道の分岐が現れます
日和田山への登りは今までのルートで見るとちょっと急な登りになります。
日和田山山頂には宝篋印塔があって、新宿方面への展望があります。こちらも空気が澄んでいれば新宿のビル群やスカイツリーが見えるようですが、全く見えませんでした。
山頂から少し下ると金比羅神社があり、第二鳥居が男坂と女坂の合流点になります。
時間も体力的に余裕があるので一旦女坂を下ってから男坂を登り直してみようかと。
女坂は比較的緩い下りで、所々に急な場所や岩場(手すり有り)があります。
岩が濡れていると滑りやすくなるので注意が必要です。
(よそ見してたら、岩で滑って転けました。)
第一鳥居が女坂と男坂の分岐になります。
男坂方面はしばらく平坦なトレイルを進んで行くと水場があって、その横が男坂の登り口になります。
無茶苦茶暑かったので、水は冷たくて気持ち良かったです(ちょっと飲んで良いかどうかは疑問ですが)
男坂は登り初めから終わりまでほぼ岩場を登って行きますが、階段になっていたり岩を巻くようなルートがあったりで難易度はそれほど高くありません。
ただ、三点支持をするような箇所が1~2箇所あるので注意が必要です。
(ホールドも大きくしっかりしていて小さいお子さんも登っているので怖さはないと思います)
まあ、岩場で一気に高度を上げる感じなので、なかなかしんどい登りですが・・・
登りきった後は、男坂を下って第一鳥居へ
第一鳥居からは登りは無く下るだけで、日和田山登山口に到着できます。
登山口は広く、トイレや休憩スペースもあります。
登山口からはロードを高麗駅に向かいますが、木陰もなく照り返しもあってこの日一番キツかったかも。
鹿台橋では高麗川で水遊びを楽しむ人たちを横目に、炎天下の中水天の碑を経由して高麗駅へ。
高麗駅についた時は水を浴びたように上から下まで汗でビチョビチョ
近くに風呂もないので、入間市まで移動しているまの湯に入って帰宅
入間市駅から歩いて30分以上かかるので、駅に戻る頃には汗だくでしたけど。