釣瓶岳・地蔵山(朽木栃生からハタケ谷左岸尾根・右岸尾根経由周回ピストン)2026-03-14
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳
(滋賀, 京都)
2026年03月14日(土)
日帰り
晴れ予報だったのに、日が近づいて来ると晴れが減って、曇りメインの予報に。しかも風は21m/sの予報。てんくらはもちろんC。
雪の状況が分からないが、釣瓶岳北側斜面がまだ雪壁だったら、この風はヤバいか?それとも、もう溶けてなくなってるかな?先週釣瓶岳がはっきりと見えてなかったので、どれだけ残ってたかも分からない。
と、思ってたのにアイゼン家に忘れちゃった。
朝、出かけるまで雨。現地までの車でも時々小雨。うーん。朽木栃生に着くと曇り。このまま降らないといいな。
ハタケ谷左岸尾根の取り付きは、人ん家の庭を通って入るみたい!登山道に入ると直ぐに急登。踏み跡?ははっきりしない。赤テープはもちろんなし。でも尾根を直登。
そのまま100m登って少し緩やかになるも、また直ぐに急登。やっと登山道らしき道になり、赤テープもチラホラ。
500m辺りから積雪。2cm位。割と下から雪がある。昨夜積もったのかな?その上にトレースが残っている。昨日位に登ったのかな?
次第に積雪深が深くなる。5cm以上。
左に蛇谷ヶ峰が見える。あっちはそれ程雪が着いてないように見える。
900m位で水が垂れてるので気が付いた。樹氷が溶けてる。もう少し上がると、しっかり樹氷がついてる。今日も樹氷を見れてよかったな。
稜線に近づくと寒くなる。予報通り風も強い。稜線の樹木の間から琵琶湖が綺麗だ。
ここで1名疲れて、風も強いので、釣瓶岳を諦めた。2名でピストン。稜線上のラッセル跡は脛丈。
視界は良好。展望もよいが、遠くは流石に雲がたなびいている。先々週のように釣瓶岳から白山までは見えない。
風が強く寒いし、1名待っててもらってるので、ピークで写真を数枚撮ったら、すぐ下山。
途中まで登って来てたので、合流して、安心して、釈迦岳を撮る。先週綺麗に見えてなかったけど、ここからならよく見える。次はあっちに行って見よう。
登って来た分岐を過ぎ、イクワタ峠まで降る。ここに心配していた雪壁が現れた。まだしっかり雪がついている。でも下の硬い雪の上に新雪がしっかり着いているので、アイゼン無しでも問題はない位くらいだった。全面硬く凍ってたら通れないところだった。記憶通り、やっぱりこの斜面はヤバ目だった。
右側を見ると、琵琶湖をバックに、釈迦岳からリトル比良まで綺麗な稜線が続く。雪庇は流石に既に落ちてほとんど残ってないので、大分安心感が違う。
青空が広がり、展望もいいが、風が強く、止まってまったりとはいかない。イクワタ峠から釣瓶岳を見返すと雪壁が目立つ。スキーだと楽しそうな斜面だが、雪の多い時期は雪庇も発達していて安心して滑れないのかな?
地蔵山までは大分下る。尾根を東へ東へ下るので心配になるが、地蔵山は北じゃなく、北東にあるんだね。
金山谷出合下降点に、黒谷登山口方向の道標があるが、不明瞭、道迷いに注意の文字。珍しい道標。今度登ってみよう。
ササ峠と、地蔵山から東に伸びる尾根に登山道があるが、地形図では途中で途切れてる?登り返すのかな?50から100m下れば、畑とイン谷出合間の峠を通る踏み跡があるので、ここに降りるのかな?
前回GPSが途切れて登った記録がない地蔵山に再びたどり着く。ヤッタね。これで稜線繋がったと思ってたのに、家に帰って見ると、地蔵山と地蔵峠間が切れてる。ガーン。
まあ、次は雪がなくなったら、MTBで来よう。武奈ヶ岳-蛇谷ヶ峰間は全部走れそうでよかった。
イクワタ峠からの下りはまだ大分雪が残っていたが、溶け始めてないのでグリセードはあまり滑らない。
去年、この尾根から登ったときは、登山口20mから、ソロでフルラッセルだったので、雰囲気は大分違うが、所々記憶に残ってた。
雪は終わちゃったなと思ってたけど、今回は大分雪道を歩けて満足出来たね。
次は武奈ヶ岳から比叡山と高島から蓬莱山間も繋いでみよう。